ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ハイハイまで一足飛び!発達ゆっくりめ?と気を揉んだ息子の「9ヶ月革命」

DATE:
  • ガジェット通信を≫

生後2カ月の時、保育士の方から

「首がしっかりしていますね。首が座るのは早いと思いますよ」

と言われた息子。

それを聞いて、

「成長は早いほうかも!」

と、すっかり安心しきっていました。

しかし、そんな予想とは裏腹に、首が座ったのは4カ月過ぎてからと遅いほうでした。

さらに、寝返りも6カ月になっても一向にできず…(実際できるようになったのは7カ月後半)。

そんな具合だったので、

「この調子ではハイハイするのも遅そう」

と心配になりました。

しかも、うつぶせ姿勢が嫌いな息子は、仰向けのまま移動できる手段を見つけてしまったのです。

それは、仰向け姿勢のまま足を伸び縮みさせシャクトリ虫のように移動するというもの。

しかも、かなりのスピードで動き回れるのです。

しかし、ハイハイしないと足腰が弱くなるという話を聞いたことがあり、同じくらいの月齢の子たちがずりばいをしている姿を見ては、焦りがつのりました。

「よつんばいが長くできればすぐにハイハイできるようになる」

とネットに書かれていたので、まずは根気よくよつんばいで遊ばせるようにしました。

すると、長く姿勢を保てるようになり、後ろ方向にはずりばいができるようになったのです。

しかし、安心したのも束の間、いつまでたっても前進できません。

進みたくても進めず泣いて怒る息子。

そんな状態が2カ月近くも続き、もうじき9カ月になろうとしていました。

「どうして前に進めないのかな…」

と心配が深まった頃、知り合ったママさんから

「9カ月革命っていって、9カ月は行動も心も劇的に変化する時期なんですって」

という話を聞いたのです。

「うちの子にもあてはまるかな」

と半信半疑でしたが、その言葉通り9カ月に入った途端に劇的な変化が!

あれほどまでに前へ進めなかった息子が、ようやく前へ1歩、2歩ずりばいできるようになりました。

すると、1週間程でどこまでも進んでいけるように。

しかも、それから3日程でつかまり立ちができ、ほどなくしてハイハイもできるようになりました。

息子が2歳半になった今となっては、他の子と比べて成長が遅いと気を揉んでいた時期が遠い昔のようです。

そして、あのシャクトリ虫のようにピョコピョコ動くかわいい姿を懐かしく思うのでした。

著者:フムフム

年齢:42歳

子どもの年齢:2歳8カ月、5カ月

40歳でママ1年生となった遅咲きママ。仕事はフリーライター。

得意ジャンルはグルメで、特にスイーツとパンの情報に敏感。子育て最優先で、新店になかなか足を運べないのが悩みの種。手ごねのパン教室に通い、家ではGOPANでパン作りを楽しむ。趣味は食べ歩き。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

「そんな、急いで大きくならなくてもいいのよ」…1歳、それは乳児から幼児への成長
「まだ歩かないの?」よその子と成長を比較したがる姑にストレス
生まれてすぐに呼吸困難になった娘。「声が出なくても、命あってこそ」気管切開児の人工呼吸器ライフ

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP