Galaxy Tab S2の改良版「SM-T719C」が中国で認証を取得

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Galaxy Tab S2 と同世代の型番を採用しながらもスペックを一部刷新した「SM-T719C」が中国 工信部で認証を取得し、外観と主要スペックが明らかになりました。SM-T71X が Galaxy Tab S2 8.0 として発売されたので、SM-T719C も Galaxy Tab S2 の派生モデルと思いきや、プロセッサが Snapdragon 652 1.8GHz オクタコアに変更されるなど、内部仕様が一部新しいくなっています。噂では、Galaxy Tab S3 や Galaxy Tab S2 Plus / Advanced といった名前で出てくるのでは?と予想されています。工信部の認証を取得した SM-T719C は GSM / WCDMA / CDMA2000 / LTE に対応したセルラーモデルで、8.0 インチ 2,048 x 1,536 ピクセルの AMOLED ディスプレイ、3GB RAM、32GB ROM、背面に 800 万画素カメラ、前面に 200 万画素カメラ、4,000mAh バッテリーを搭載しています。筐体サイズは 198.6 × 134.8 × 5.6mm、質量は 272g です。工信部の認証を取得したということは、そろそろ発表されると予想されます。Source : TENAA

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