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【独占記事】キャリー・フクナガ監督の映画『Noble Assassin(原題)』、脚本家が決定

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Cary Fukunaga's 'Noble Assassin' Signs Writers

本紙ヴァラエティが独占的に入手した情報によると、ドリームワークスは、第2次世界大戦を描いた映画『The Noble Assassin(原題)』を製作するため、映画『Assassin’s Creed(原題)』のライティング・チームであるアダム・クーパーとビル・コラージュと契約を締結した。

同作は、ポール・キックス原作のこれから出版予定の小説をもとに、キャリー・フクナガが監督を務める。フクナガと共に、カーラ・ハッケン、映画『スポットライト 世紀のスクープ』で第88回アカデミー賞作品賞を受賞したアノニマス・コンテントのマイケル・シュガーがプロデューサーを務める。

米出版社ハーパーコリンズは、キックスの小説『The Noble Assassin(原題)』を2017年2月に出版する。同小説は、英国特殊作戦執行部隊により訓練を受け、反ナチス妨害工作を行う活動家となるフランスの貴族を中心に描かれている。

ドリームワークスは、2014年にフクナガ監督と脚本家スコット・シルヴァーと共にこのプロジェクトを開始した。その後、フクナガ監督はNetflixの戦争映画『ビースト・オブ・ノー・ネイション』の監督、脚本、プロデュースを務めた。

フクナガ監督は、米ケーブルテレビ局HBOのドラマ『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』のシーズン1を監督し、第66回エミー賞でドラマシリーズ部門最優秀監督賞も受賞した。

クーパーとコラージュは、ピューリッツァー賞を受賞した『Devil in the Grove(原題)』のライオンズゲートによる映画化でアントン・コービン監督と仕事し、また、ベネズエラ人監督アルバート・アーヴェロ(映画『La Libertador(原題)』)とLDエンターテイメントによる歴史ドラマ『Guernica(原題)』や、米映像製作会社レッド・グラナイト・ピクチャーズによる、ジョージ・ワシントンがデラウェア川を渡るトレントンの戦いを描くマーティン・スコセッシ監督の映画『The General(原題)』など、最近忙しくしている。

仏ゲーム会社ユービーアイソフトのビデオゲーム『アサシン・クリード』をもとにした、マイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤール主演の映画『Assassin’s Creed(原題)』は、米FOXにより12月21日に米劇場公開となる。クーパーとコラージュは、映画『エクソダス:神と王』、映画『The Divergent Series: Allegiant(原題)』でも脚本を担当した。

クーパーとコラージュは、ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント(WME)と代理人契約を結んでいる。フクナガ監督は、ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント(WME)とアノニマス・コンテントと代理人契約を結んでいる。

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