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【Interview】家具とITの見事な融合!音を奏でるテーブル「SOUND TABLE」開発秘話

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IoTの大躍進によって、生活の中のあらゆるものが便利になりつつある昨今。ここに来てまた新たに、注目すべき製品が登場した。

ご紹介するのは、音の出る家具「SOUND TABLE(サウンドテーブル)」。IoT家具ベンチャー、KAMARQ  HOLDINGS PTE. LTD.(カマルクホールディングス)が開発した本品は、Makuakeでも大好評。目標の2倍近い額を早々に達成した、話題のプロダクトだ。

人々の暮らしに余白を作り出し、個々の世界を広くしたいと願う同社。これからの成長が楽しみな企業の1つである。テッカブルでは、代表取締役社長の町野 健(まちの けん)氏をキャッチ。製品にまつわるさまざまな話を聞いた。

・テーブルとスピーカーがドッキング!

Q1:まずは、「SOUND TABLE」開発のきっかけから、お聞かせください。

当社は、家具に新しい価値を組み合わせてプロダクト開発をする会社ですが、知り合いとディスカッションしている際に、家具に音を組み合わせてみたら面白いのでは、という偶然の盛り上がりから、開発がスタートしました。

(そこから)スピーカー部の面白い技術を持っている会社との偶然の出会いや、企画チームとのコラボも生じて、今回の製作にこぎつけた次第です。

Q2:「SOUND TABLE」とは、どんな製品なのでしょうか。

「SOUND TABLE」は、家具 ×音をコンセプトに、テーブルとスピーカーを組み合わせたKAMARQ IoT家具の第一弾です。

板全体から音を奏でるので、通常のスピーカーのような開口部がありません。見た目は普通のテーブルですが、Bluetoothスピーカーとして、スマホに入っている音楽を再生する他、KAMARQアプリを使って指定時間に好きな音楽を再生したり、外の天気の変化を環境音で知ることができたりします。

このテーブルにはOSとSIMカードも組み込まれており、今後は音楽のストリーミング再生などのサービスも、スタートする予定です。

・日常生活の中で気軽に音楽を楽しめる

Q3:本品は日常生活のどのような場面で、効力を発揮するのでしょうか。

リビングには必ずある、ダイニングテーブルや、ローテーブルにスピーカーが組み込まれているため、日常生活の中で気軽にバックグラウンド音楽を奏でることができます。家族との食事や友人とのパーティーの際、スマホから好きな音楽を流せば、そのシーンがさらに楽しいものになると思います。

また、指定した時間に音楽を流せるので、目覚ましとして使ったり、好きな音楽を設定して、友人と楽しむことも可能です。

Q4:資金調達後の展開について、教えてください。

今後は第2弾、第3弾としてIoTドアやオーダーメイド家具など、これまでにないコンセプトの家具を、開発・販売していく予定です。

今回のプロジェクトでは、5種類のダイニングテーブル、ローテブル、ベッドサイドテーブルを用意。洗練されたデザインとナチュラルなカラーが、どんな部屋でもすっきりお洒落に見せてくれそうだ。製品プレオーダーは、3万3.800円から受け付けている。

SOUND TABLE/Makuake

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