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こめかみ?目の奥?知っておきたい部位別「頭痛」の原因8つ

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国民の4人に1人が悩んでいると言われる、頭痛。いつ起きるかわからないあの痛みを和らげる方法や対処法を、Rebecca Endicottさんが「Little Things」で紹介しています。あなたの痛みはどこからきていますか?

01.
眉とおでこ
「ストレスと不安」

おそらく一番多くの人が痛みを訴える場所がこの「眉とおでこ」ではないでしょうか。主な原因は、ストレスと不安で無意識に筋肉を長時間緊張させているためです。カフェインを試したり、自分で顔のマッサージをするのもおすすめです。

02.
あご
「奥歯の痛み」

あごからくる頭痛は、歯が関係しているのかもしれません。緊張による頭痛の多くは食いしばる力と関係がありますが、この場合は少し違います。歯痛のようなつらい痛みを頭全体で感じたら、奥歯が原因の可能性も。歯医者さんで、虫歯や他の問題がないかチェックしてもらいましょう。

03.
くび
「肩周りの筋肉が緊張」

よく頭痛の原因となるのが「くび」です。首と肩の筋肉の緊張は、おでこを包み込むような頭痛を引き起こします。肩のマッサージをすると痛みが緩和するでしょう。また、水分補給をすればノドの痛みもやわらげてくれるかも。

特に注意したほうがいいのは、首と肩が硬くて頭を回すのが大変で、さらに頭痛が伴うとき。髄膜炎のサインかもしれないので、すぐに病院で診てもらいましょう。

04.
目の下
「副鼻腔炎の可能性も」

目の下や鼻の周りに痛みから感じる頭痛は、副鼻腔炎の典型的な症状です。副鼻腔のある、目の下と眉の上をやさしくぽんぽんと叩いてみましょう。もし柔らかくて、最近鼻が詰まっていると感じていたら、風邪かアレルギーが原因の副鼻腔炎かもしれません。そんなときは休息と水分とビタミンCが必要です。1〜2日で改善しない場合は、病院へ。

05.
片目の奥
「群発生頭痛のおそれ」

片目の奥で痛みが強くなっているように感じたら、群発生頭痛のおそれが…。たいていは頭の片側だけ、もしくは片目の奥に痛みが起きますが、その引きも早く、軽いものは15分から1時間でなくなります。ただし深刻なときは数時間かかることも。瞬間的な痛みが強烈で、慢性的なこの頭痛。有効な解決策は、病院の予約を取ることです。

06.
頭の半分
「偏頭痛」

しばしば起こる、偏頭痛。光の点滅やオーロラのような光の波を見たり、混乱やイライラを感じたら、それは予兆かもしれません。痛みが強くなる前に暗くて落ち着ける場所を見つけ、静かに過ごして乗り切るのがおすすめです。症状がひどい場合は、病院で診察を受けましょう。

07.
こめかみ
「偏頭痛の兆候あり」

こめかみの痛みを経験している人の多くが「アイスピックで刺されているよう」と表現します。痛みは強いのですが短時間でおさまり、ほとんどの場合は繰り返しません。このタイプは、偏頭痛の兆候である可能性があります。一度病院で診てもらいましょう。

08.
頭全体に激しい痛み
「脳卒中や動脈硬化のおそれ」

頭全体に「人生で一番の痛み」と思うほどの症状が襲ってきたら、迷わず119に電話しましょう。強烈な痛みが襲い、目が見えにくくなったり吐き気をもよおす場合は、脳卒中や動脈硬化の可能性も否めません。まずは病院へ電話を!

Reference:日本頭痛学会
Licensed material used with permission by Little Things

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