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「まだ歩かないの?」よその子と成長を比較したがる姑にストレス

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産後、「初孫フィーバー」の姑からの頻繁な連絡やアポなし訪問で悩まされていたのですが、もうひとつ「よそのお子さんと成長を比べること」にも悩まされていました。

思い返せば娘が11ヵ月に差しかかる頃、姑から「友達の孫がもう歩けるようになったのよ~!」と言われたのがはじまりだったと思います。私自身、その話を聞いた時は「おお。早い子は早いんだなぁ」と感心していたのですが、その日から2日に1回のペースで「○○ちゃん(娘の名前)もう歩けるようになった?」と確認の電話がくるように。

姑のご近所に茶飲み友達が何人かいるのですが、そのうちの一人のお孫さんがうちの娘とたまたま誕生日が近いようで、なにかとそのお孫さんと比較してくるようになりました。

うちの娘は小柄でマイペースなところもあり、11ヵ月の頃はやっと伝い歩きをはじめたばかり。

「うちの孫は歩くの遅い!」とヤキモキする姑に「成長も人それぞれ、個人差があるんですよ!」と伝えてもなかなかわかってもらえず、姑からの「まだ歩かないの?」といった確認がしばらく続きました。

夫は「面倒くさいからもう歩いたことにすればいいよ」と言うものの、姑はアポなしで訪問してくるし「そうはいかないだろう・・・」と悩む日々。1歳3ヵ月頃ようやく歩けるようになり「これで姑も落ち着いてくれるかなぁ」と期待するも、一向におさまる気配はありません。

「あっちの孫はこんなことできるんだけど、○○ちゃんはできるの?」

といった具合に、「なにか喋れるようになった?」「お歌は歌えるようになった?」「トイレトレーニングは進んでいるの?」など、「なにができたか」細かいところまで確認があり、そのたびに友人のお孫さんと成長具合を比較してきます。「なぜ、そのお孫さんと比べたがるんだろう?」「も~、いい加減にして~!」といった内容ばかり。姑としてはおそらく悪気もないし思いつくままに言っているだけなのだろうけど、毎回聞かされる身としては正直しんどいものを感じました。

「よその子と比べないで!」

そうハッキリ言えたら良いのだけど、夫の親だと遠慮してしまいます。我ながらヘタレな自分が情けない…。娘の成長を気にかけてくれるのはすごくありがたい。でも、よそのお子さんと成長を比較されるのはたまったものじゃありません。

目の前には積み木を並べてニコニコ笑う娘がいます。

おままごとのオモチャを私に「どうぞ」してくれたり、お人形さんをナデナデしてお母さんごっこをする娘がいます。ささやかなことですが、昨日よりも今日と少しずつ成長している娘の姿があります。

「娘の成長をつぶさに見ていきたい」

「目の前の娘の成長をゆっくり見守っていきたい」

姑にこちらの気持ちを理解してもらうのにはなかなか時間がかかりそうですが、そう思う自分の気持ちは大切にしていきたいと思うのでした。

著者:うさジロー

年齢:30代

子どもの年齢:2歳の女の子

いたずら盛りの娘にてんてこ舞いな日々。趣味は、読書やカフェ巡り。なかなか人見知りが激しい子で悩みつつも、のんびりマイペースをモットーに楽しく子育て中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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