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ミュンヘンを訪れたら必ず寄りたい宮殿「レジデンツ」って?

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Photo credit: Satomi「2015・ミュンヘン旅1日目。ミュンヘン街歩き。」

こんにちは、Compathy Magazineライターの新田浩之です。

ドイツのミュンヘンには400年以上の月日をかけられて作られた宮殿があります。その宮殿の名は「レジデンツ」。現在でも、ミュンヘン観光の目玉となっています。今回は「レジデンツ」を徹底解説していきます。

レジデンツとは?

ここからは、レジデンツを具体的に見ていきましょう。

レジデンツの歴史

レジデンツの建設が開始されたのは1385年、ここから400年の年月を経て完成したのです。レジデンツはミュンヘンを統治していた王家ヴィッテルスバッハの宮殿でした。ヴィッテルスバッハ家は芸術に理解のある家系で宮殿の内装は豪華絢爛。ゲーテやナポレオンもレジデンツを訪れ、あまりの豪華さに驚いたそうです。1918年にバイエルン王政が崩壊し、1920年から博物館として公開されています。

レジデンツの魅力

レジデンツの魅力の一つに様々な様式が共存していることが挙げられます。ルネサンス、ロココ、バロック、新古典主義など。レジデンツを訪れただけで、ヨーロッパの建築様式の歴史が学べます。レジデンツの最大の見所は16世紀に建てられたアンティクヴァリウムです。ルネサンス様式の天井には美しいフレスコ画が描かれています。多くの観光客はアンティクヴァリウムの装飾に驚嘆すること間違いないです。レジデンツ内部にある宝物館にはバイエルン王政のゆかりの品がずらり。こちらも見ごたえ十分ですよ。

レジデンツ(Residenz)
住所:Max-Josef-Platz 3
営業時間:9:00~18:00(4月1日~10月15日)、10:00~17:00(10月16日~3月31日)
休業日:1月1日、カーニバルの火曜日、12月24日、12月25日、12月31日 
料金:レジデンツ博物館 6ユーロ(大人)、5ユーロ(学生)、レジデンツ宝物館 6ユーロ(大人)、5ユーロ(学生)、レジデンツ博物館+レジデンツ宝物館 9ユーロ(大人)、8ユーロ(学生)
ホームページ:http://www.residenz-muenchen.de

Compathyでレジデンツをチェック!

それでは、Compathyでレジデンツをチェックしましょう。

Satomi「2015・ミュンヘン旅1日目。ミュンヘン街歩き。」

Photo credit: Satomi「2015・ミュンヘン旅1日目。ミュンヘン街歩き。」
Satomiさんは今回の旅行でミュンヘンは3度目。前回もレジデンツのアンティクヴァリウムに感激しましたが、今回もあまりの美しさにため息が出たみたいです。前回もレジデンツを訪れていることもあり、美しい写真が効果的に掲載されています。そして、絵画の写真ががたくさん掲載されており、詳しい説明が書かれています。絵画のことをあまり知らない方は、このアルバムを確認しましょう。このアルバムを見れば、レジデンツで見るべきポイントがなんとなく分かるのではないでしょうか。

りょーちゃん「負の遺産巡り」

Photo credit: りょーちゃん「負の遺産巡り」
次はりょーちゃんさんのログブックをご紹介します。りょーちゃんさんはポーランドを観光した後、ドイツを周遊。5日目にミュンヘンに着きました。レジデンツは初めてとのこと。その驚きと感動を文章で克明に表現。まるで、一緒にレジデンツを回っているような感覚になります。最後には、オーディオガイドに関するアドバイスが書かれています。なお、他のスポットに関してもがっつり説明が書かれているので、たいへん参考になります。

Mari「2度目のドイツ一人旅♪~ミュンヘン②~」

Photo credit: Mari「2度目のドイツ一人旅♪~ミュンヘン②~」
最後にご紹介するのはMariさんのログブックです。Mariさんはクリスマス休暇後にレジデンツに行きました。冬ということもあり、館内はガラガラ。きっとガラガラの中でレジデンツを見るのは最高の贅沢でしょう。それぞれの展示品も美しい写真で紹介してくれています。Mariさんのストレートな感想に思わずこちらも頷いてしまうでしょう。また、数々の小物類の写真も、訪れる際の参考になると思います。このログブックを見ると、クリスマス後のレジデンツも魅力的だと気がつけるかもしれません。

最後に

いかがでしたか。少しは豪華なレジデンツを堪能できたでしょうか。訪れる前に、少しだけ歴史を勉強すればおもしろさが倍増するはずです。ぜひ、レジデンツをお楽しみください。
ライター: Nitta Hiroshi

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