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不眠症は食べて治す時代に! 不眠症を改善する3つの成分をチェック

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きちんと睡眠はとれていますか? なかなか眠りにつけない、眠ってもすぐに目が覚めてしまう、そんな不眠症が続くと仕事にも影響が出てしまいますよね? 不眠症の原因はいろいろですが、食べ物で改善することができることをご存知ですか? ここでは不眠症を改善する効果のある3つの成分をご紹介します。

不眠症の原因はひとつではない!

仕事や日常生活などで、大きなストレスを抱えていると不眠症になってしまうことも多いようです。ストレスは不眠症の原因ですが、最近ではPCやスマホの使い過ぎも神経を刺激し、不眠症の原因になっているようです。でも、不眠症はストレスだけが原因ではありません。暴飲暴食やアルコールの飲み過ぎ、不規則な生活を続けることも不眠症の原因となりますし、カフェインの取りすぎも不眠症の原因となることがあります。上手く眠れないと思ったら、日常生活を見直してみることも必要でしょう。

食べ物で不眠症を改善する! 驚きの3つの成分は?

ある成分を積極的に摂ることで、不眠症を改善することができます。その3つの成分は、セロトニン、メラトニン、アミノ酸です。ここでは、この3つの成分の特徴や摂り方・増やし方をご紹介します。

□セロトニン

セロトニンは神経伝達物質のひとつで、神経を鎮め心のバランスを整える働きがあります。セロトニンが不足すると、疲れやすくイライラしがちになります。セロトニンを増やすことによって、心が安定するので、ぐっすり眠ることもできるようになるのです。セロトニンは肉類や大豆製品、乳製品、卵などのタンパク質を摂ることで増やすことができます。バナナやアーモンドなどもセロトニンを増やすことができる食べ物です。

□メラトニン

メラトニンは脳の松果体から分泌される睡眠ホルモンです。メラトニンには副交感神経を優位にしたり、脈拍や血圧を下げる働きがあります。メラトニンがきちんと分泌されると、夜の9時~11時頃にはしっかり眠れるモードに入ることができるのです。メラトニンはセロトニンから作られるので、まずセロトニンを増やすことが重要です。その他にも、しっかりと太陽の光を浴びることでもメラトニンは増加します。

□アミノ酸

アミノ酸にはいろいろな種類がありますが、なかでも睡眠に関係が深いのはトリプトファンとGABAです。トリプトファンはセロトニンの材料となるアミノ酸、GABAには神経の興奮を抑えて精神的なストレスを取り去る働きがあります。GABAは玄米や胚芽米などの雑穀やキムチや納豆、チーズなどの発酵食品に多く含まれています。これらの食品を意識して摂ってみましょう。

writer:岩田かほり

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