【ペナン島】現地スタッフのオススメ!地元の人で大賑わいの小さな夜市
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
東南アジアに旅したとき、楽しみなのが屋台めぐり。ペナン島週末ロケットツアーでも夜市をまわってきましたよ~~。マレーシアの人は家でご飯を食べることが少なく、外食で済ませることが多いんですって。なので屋台もたくさんあるそうです。今回は宿泊した『HOTEL JEN PENANG』から近いLorong Baruのローカルな夜市「New Lane Hawker Center」に出かけてきました。こちらはペナンでお世話になった現地スタッフの方に教えていただきました。
本当に小さな夜市なのだけど、たくさんの人で賑わってました。
当然チェンドルも!
肉骨茶が目当てで来たのですが、残念ながら肉骨茶の屋台は見当たらず。こちらは肉骨茶のお店ですが、残念ながらラストオーダーが21時。屋台は遅くまでやっているけど、お店はそんな遅くまで営業していないと、あとからガイドさんに教えてもらいました。
屋台は23時まで営業しています。サテを買ってホテルに帰って食べました。(夕ご飯の食べすぎで、まだまだお腹いっぱいだったのです。)
帰りにセブンイレブンで日本では見たことのないビールを購入。写真撮り忘れたのですが、どれもハズレでした。アルコール禁止の宗教の人が多い国なので、ビールは食べ物に比べると高いな~と感じましたよ。
検索しても全然日本語の情報がないLorong Baruの夜市。こんな小さな夜市がたくさん開かれているのでしょうね。骨肉茶も、この夜市から少し歩いたところの夜市にはあると、翌日ガイドさんに教えてもらいました。New Lane Hawker Centerはホテル ジェイ ペナンからは歩いて10分ほど。大通りを歩いていけるので、安全だと思います。
[寄稿者:さとちん]
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