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ベルリン観光も楽々!地下鉄と市内交通を使いこなそう

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Photo credit: Sivi Steys via Flickr CC

こんにちは、Compathy Magazineライターの新田浩之です。
今回はベルリンを縦横無尽に走る交通機関をご紹介します。交通機関を利用すると広いベルリンも効率よく楽しく回れます。もちろん、それぞれの交通機関の乗り方も伝授。早速見ていきましょう。

ベルリンの市内交通について

ベルリンの市内交通には電車(Sバーン)、地下鉄(Uバーン)、トラム、バスがあります。これら4つの交通機関によってベルリンをきめ細かくカバー。ベルリンの市内交通はBVG(GBB)によって運営され、1枚の切符で4つの交通機関を利用できます。

区間のシステムに注意

ベルリンに限らずヨーロッパの市内交通は区間に注意することが重要。切符の料金が区間によって決められています。ベルリンはABCの区間に分かれています。ベルリン市内であればAB区間だけでOK。ポツダムやシェーネフェルト空港はCゾーンです。

検札に注意

ベルリンでは検札官に注意しなければなりません。検札官は全ての交通機関の車内で切符をチェックします。もし、あなたが打刻をしていない切符を持ち、検札官にバレたら大変。即刻40ユーロ(5,120円)の罰金を払わなければなりません。情状酌量の余地はありません。

切符の種類

ドイツでは1枚の切符を購入すれば鉄道以外の路面電車やバスも利用できます。切符のシステムはいたってシンプル。とてもわかりやすいです。

片道切符(Einzelfahrschein)
片道切符を買うと片道2時間だけ使えます。打刻すると乗車駅と乗車時刻が記録されます。なので、往復は使用できません。ただ、2時間以内であれば途中下車をして他の駅から乗車することもできます。

回数券(Fahrten-Karte)
日本でもおなじみの回数券。ドイツでは片道切符4枚入りの回数券があります。4回分の片道切符を購入するよりお得になるので、回数券の購入も考えてみてはいかがでしょうか。

1日切符(Tageskarte)
観光客にオススメなのが1日切符。文字通り、1日中乗り降り自由の切符です。いちいち切符を購入しなくていいのでとても便利。ベルリンを1日中観光する場合は1日切符を購入しましょう。翌朝3時まで乗り降り自由です。

Photo credit: gego2605 via Flickr CC

地下鉄(Uバーン)の乗り方

まずは券売機に行って切符を購入しましょう。パネルにいろいろな文字があって迷いますが、まずは冷静になること。そして「Tageskarte(1日切符)」という文字を見つけましょう。ボタンをタッチすると下に価格が表示されます。表示された価格のお金を券売機に入れると切符が出てきます。
切符を手に入れたら最初にするのは切符を打刻機に挿入すること。ホームに立つと看板を見て行き先と降りる駅を確認しましょう。電車を降りたら、通りの名前と乗換案内が書かれてある看板をチェックしましょう。

Photo credit: User:My Friend (Own work) [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

近距離鉄道(Sバーン)の乗り方

ベルリンのSバーンは各駅停車しかないので安心して使えます。まずは、地下鉄(Uバーン)と同様に券売機に行きましょう。ここでもパネルに様々な文字が表示されますが、「Tageskarte(1日切符)」を選択。
切符を購入したら「S」と書かれた看板のあるホームに行きます。看板や地図を注意深く観察して、Sバーンに乗りましょう。

バスの乗り方

夜遅くまで遊んだ場合、お世話になるのがバス。夜遅くまで走っているのでとても便利です。
チケットを持ってない場合は運転手からチケットを購入することができます。購入したいチケットを運転手に告げて購入しましょう。レシートのようなチケットを渡してくれます。降りたい場合は、日本と同様にボタンを押しましょう。
20時以降は必ず運転手がいる入口から入りチケットを提示することが義務付けられています。

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