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【イベントレポ】デジモノ系バイヤーが、カメラと映像の祭典に潜入。「デジモノ×スマホ」の進化がスゴかった!

“カメラと写真映像のワールドプレミアショー”ということで、2月にパシフィコ横浜で行われた「CP+(シーピープラス)」。

こちら、高級デジカメからアイディア系の自撮り棒まで、映像に関わる様々な商品がメーカーの大小に関わらず一堂に集まるという、デジモノ好きにはたまらないイベントです。最近のカメラは、Wi-Fi通信機能やスマホアプリとの連携なども進化していて、「TIME & SPACE」のテーマである”通信”にも深くかかわっているんですよね。

今回は、「OneMe Store」というデジ系ガジェットをメインとしたECサイトのバイヤーである僕、コバスチャンこと小林が、面白い商品に出会えたら即商談! の覚悟で参加してきました。その様子をレポートします。ではさっそく突入してみましょう。

朝からまさかの長蛇の列……日本人のカメラ愛!

朝10時開場の所、9時半にパシフィコ横浜に到着してみたら、なんとご覧の通りの大行列! 職業柄、これまで様々な国内外のイベントや展示会を訪れていますが、入場時にここまで長蛇の列になっているのを見たことがなかったです。

しかも、さすがカメラと映像のイベントだけあって、みなさん、カメラは標準装備。ここは戦場か? っていうくらい、ごっつい望遠レンズの一眼レフを提げてパシャパシャと撮りまくっていたりと、気合いが違います。

会場に入ってみると、ニコンやキヤノン、ソニーなどの有名メーカーのブースが目を引きました。

目当てのブースに並ぶカメラファンたち。遊園地のアトラクションのように、30分~1時間待ちの行列ができています

スマホと連動して「なにこれスゲー!」な映像体験ができるニコンのアクションカム

まずは僕が今回注目していたアクションカムを見ていきましょう。

アクションカムとは、動画用のカメラをまぁとにかく小型化して、頭の上などに装着することで、「プレイヤー視点」で撮影することができるようになったという、画期的なガジェットであります。特にスノー&スケートボード、サーフィンといったエクストリーム系のスポーツとの相性が大変よろしく、YouTubeなどを覗いてみると、どえらい数の動画が上がってますよね。プレイヤーしか知らなかった世界を見られるわけですから、いい時代になったものです。

さて、アメリカの「GoPro」から始まったこのアクションカムブーム。国内メーカーを刺激したようで、各社から続々と新製品が発表されていました。コバスチャン的に気になっていたのが、ニコンが満を持して発表した、全天球(360度)撮影ができるアクションカム「KeyMission 360」。

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