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新茶の季節!緑茶こそ究極のエイジングドリンクだった!

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今日は八十八夜。昔から茶摘みの最盛期とされる時期です。この時期に摘んだお茶の新芽には、一冬を越して蓄えられた成分がいっぱい。いつもはコーヒー党だという方も、若々しい香りの新茶を飲んでみませんか? だって緑茶は究極のエイジングドリンクなんですもの。

“緑茶”の甘味・渋み・苦みのもとは?

緑茶にはいろいろな成分が含まれており、昔から健康にいい飲み物とされています。甘みや渋み、苦みなど独特な味わいが特徴ですが、これはお茶に含まれている成分によるものです。甘みのもとはテアニンというアミノ酸の一種、渋みのもとはカテキン。そして苦みのもとはカフェインです。緑茶にはこれ以外にもビタミンCやカルシウム、ナトリウム、カリウムなどのミネラルも豊富。意外なところでは歯を強くする働きがあるフッ素も含まれているんですよ。

“緑茶”が究極のエイジングドリンクなワケは?

アンチエイジングに緑茶をおススメするのは、抗酸化力の高いカテキンが豊富に含まれているから。健康な生活をするために活性酸素は必要ですが、必要以上に活性酸素が増えると老化につながってしまいます。活性酸素を除去する抗酸化力が高い成分はいろいろありますが、中でも緑茶に含まれるカテキンの抗酸化力は非常に高いと言われているのです。緑茶にはカテキンだけでなく、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化力が高い成分が含まれています。緑茶を飲むことで、これらの成分が働き、若々しいお肌を保つことができるのです。

ビタミンCとビタミンEの相乗効果も期待できる!

ビタミンCとEはどちらも美肌のためになくてはならない栄養素です。プルプルお肌のためにはコラーゲンの生成が欠かせませんが、体内でアミノ酸からコラーゲンが生成されるためにはビタミンCが必要です。ビタミンCは水溶性のビタミンなので、余った分はすぐに排出されてしまいます。常にビタミンCを補給するためには、1日何回かに分けて緑茶を飲むのがおススメです。さらにビタミンEは全身の血行を促進する栄養素。もちろんエイジングに必須です。

“緑茶”のカフェインが心配な時は?

カフェインは大脳の中枢神経に作用して、シャキッと覚醒させる効果があります。でもカフェインが苦手という方も多いですよね。もちろん緑茶にもカフェインは含まれています。でも緑茶の場合、うまみ成分のテアニンがカフェインの興奮作用を抑制するため、コーヒーなどと比べると効果はマイルドだと言われています。カフェインには熱湯に溶けやすい性質があります。カフェインが苦手という方は、低温のお湯で淹れると溶け出すカフェインの量が少なくなります。

writer:岩田かほり

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