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わずか12席だけの夜行バスを紹介!運行区間は東京⇔徳島間

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4列シートで寛げない。狭苦しくて、隣の人に気を使う。

夜行バスと聞いて、あまりいい印象を持っている人は少ないと思います。しかしそんな概念を覆す、たった12席だけの夜行バスが存在します。たまには隣を気にせずに快適な夜行バスの旅を送りませんか?

 

12席だけの夜行バス

ayuyamaさん(@outanboy)が投稿した写真 – 2015 7月 15 7:33午後 PDT

わずか12席だけの夜行バスがあるのを知っていますか?3列シートなら聞いたことはあるけど、2列シートがあるなんて驚きです。

2列シート「マイ・フローラ」を運行しているのは、徳島県の海部観光で、東京⇔徳島間を毎日運行しています。大型高速バスでは国内初の2列シートを、2011年に導入しました。車内は土足厳禁。

 

一般的なバスと比較すると、座面の幅は約1.5倍となっています。リクライニング角度も155度とフラット状態に近いです。

コンセントやテレビも完備されており、快適な車内空間になっています。

 

運転手も靴を脱いで運転

快適なのは乗客だけではなく、運転手も同じです。運転手には靴を履かない指導を行っています。靴を履かずに運転している理由として、リラックスして仕事ができる環境作りの他に、揺れない走りを身に付ける為です。

新人研修の際は、水を入れた500mペットボトルをダッシュボードに置き、倒れないように注意しながら走る技術を身に付けるのだとか。乗客に寛いでもらいたいという気持ちから、この指導を行うようになったそうです。

 

バスの床下には運転手用の仮眠室も用意されており、フルフラットで横になれるスペースがあります。運転手にとっても快適な仕事環境が保たれているので、事故の心配もしないですみそうです。

 

値段もお得

東京⇔徳島間の気になる料金は、繁忙期を除く5月の平日を調べてみると、13,100円と意外と低価格です。

同じく海部観光が運行している4列バスシートは6,000円代なので、2倍以上の値段にはなってしまいますが、それでも快適な空間を過ごせると思うと割安な値段になっています。

 

たまには優雅に旅したい

値段を取るか快適さを取るか、悩むところですが、たまには優雅なバス旅をしてみたくないですか?夜行バスの概念を覆してくれる2列シート。

一度乗ってしまったらもう4列シートには乗れないかもしれませんね。夏の季節徳島は、吉野川のラフティングや自然で遊べる場所が多いので、移動手段に夜行バスを使っていくのもおすすめです。

海部観光の公式サイト

 
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