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いくつ知ってる?絶品アフリカ料理15選

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世界の面積の約20パーセントを占める広大な土地に、50以上の国々が集まる地域です。北と南、東と西では気候も違えば民族も宗教も言葉も文化も違います。

日本から遠く離れたこの土地のグルメって気になりませんか?アフリカの様々な国のおいしいものを15品ご紹介します。

*編集部追記
2015年9月の記事に、新たに料理を8つ追加しました

 

モロッコのタジン

photo by shutterstock

北アフリカの西寄りにある国、モロッコ。ここではタジン鍋というポット型の蒸し鍋に羊や鶏の肉、香辛料をかけた野菜などをいれて煮込む郷土料理が有名です。

日本でも一時期流行になり、こんな形のお鍋があちこちで販売されていたのを見た方も多いのではないでしょうか?水の少ないアフリカで、食材の水分を使って蒸し上げるタジン料理はとても需要の高い名物料理です。

モロッコやアルジェリア、チュニジアなどで食べることが出来ます。

 

はじけるスパイスの香り モロッコのケバブ

photo by jeffreyw 

ケバブは世界中にあれど、このモロッコのケバブは群を抜いておいしいです。食欲をそそるスパイスの香りと五感をくすぐるお肉の香り、かぶりつくとジューシーで正にアフリカにきたぞ!というような味わいです。一つ食べれば気づいた時には2本以上食べてしまっていることでしょう。

 

ヨーロッパにも進出!チュニジアのブリック

photo by Megyarsh 

このチュニジアのブリックは、アフリカ風の春巻きの様な食べ物です。中に卵やジャガイモが入っており、卵の包焼ともいわれます。とっても美味しくて、ヨーロッパの名店のメニューに乗るほどの人気です。私もとても大好きな食べ物です。

 

エジプトのハマムマッハシ

phpto by  austinevan

同じアフリカ北部でも今度は東側、エジプトは日本でもとても有名な国ですね。情勢が良ければ旅行先としても非常に人気です。観光地としてピラミッドやスフィンクス、ナイル川など見所満載のエジプトのお料理って皆さんはご存知ですか?

ハマムマッハシという有名なエジプト料理があります。日本では少し信じがたいかもしれませんがハトのグリルです。お腹にお米を詰めて蒸し焼きにする料理もあります。

日本では味わえないハト肉、そして多様な香辛料の風味、エジプトへ行ったらぜひ味わってみてください。

 

エジプトのソウルフード コシャリ

photo by furibond 

エジプト民が愛してやまないソウルフードのコシャリです。米、マカロニ、スパゲティ、豆、ニンニクフライなどが混ぜ合わさった料理です。店によりいろいろ特徴があり、いろんな店に行きたくなります。海外でも炭水化物オン炭水化物は人気なんですね。

 

ピーナッツで作るシチュー、マフェ

photo by  Zeusandhera

ピーナッツペーストをトマトなどと合わせてソースにして香辛料などで味つけした見た目はカレーのようなお料理、マフェ。

アフリカの西端に位置するゼネガルの料理です。西アフリカではお米にこういったソースのようなスープを付けて食べるのが一般的なのだそうです。

ピーナッツやトマトなど、日本でも馴染みのある食材を使った料理なので、珍しくも受け入れやすい味ではないかと思います。

 

アギディは食感がまるでプリン、でも主食です

photo by  eekim

トウモロコシのでんぷん質であるコーンスターチを練って冷やして固めたものです。他にもインニャムというヤムナナイモを使ったオモチのような食べ物もあり、ナイジェリアの2大主食です。

アフリカの中央西寄り、南大西洋に面したナイジェリアでもカレーのようにトロッとしたスープや煮込みが多いようです。そういったものと一緒に食べるアギディです。

 

ナイジェリアの酒の友 スヤ

photo by secretlondon123 

ナイジェリアの酒の友であるスヤです。臭みのもととなる脂身を取り除いたラム肉をスパイスとともに炒めた食べ物です。肉は柔らかく、ピリピリとした刺激が癖になる料理です。

みんなで囲んで美味しいワット

photo by  joepyrek

ワットというのはエチオピアの言葉で野菜や肉などを辛く煮込んだ惣菜料理のことです。やはりカレーやシチューのようなトロリとしたもので大人も子どもも大好きなのだそう。

レストランや食堂でこのワットを注文すると勝手についてくるのがインジェラという大きなクレープのような主食。これにワットを包んで皆で食べるのがエチオピアの名物料理です。

ただ、このインジェラというクレープ状の主食はテフといった日本ではあまりない穀物の粉を使っているため、味に馴染みはないかもしれません。アフリカならではの味を楽しんでいただければ、と思います。

 

ダチョウもシマウマもワニだって食べちゃいます、ゲーム・ミート

photo by   autonome

ケニアの特産と言っても良いでしょうか、野生動物。

鶏や豚、牛はもちろん、らくだもダチョウもインパラもシマウマも・・・とにかく野生動物の肉料理を総称してゲーム・ミートと呼ぶそうです。

トウモロコシを原料にした主食、ウガリやスープと一緒にいただきます。利き酒って日本にもありますけれど、ケニアでは利き肉が出来そうですね。他の国ではけして食べられない味がここにあります。

 

ほのかな甘みがほっとする ケニアのマンダジ

photo by mauxditty 

ケニアのそぼくな揚げパンです。ほのかな塩味が甘さを引き立ててとてもおいしいです。写真のように、コーヒーを入れて朝食として食べるのが最高の組み合わせです。パンチの効いた食べ物が続く中こんなほっとした食べ物もアフリカには存在しているのです。

ミートローフとキッシュのあいのこ、ボボティ

photo by  mmmavocado

名前の可愛らしさにも少々惹かれるこのボボティは南アフリカの名物料理です。アフリカ大陸でも南アフリカはグルメの土地なのだそうで、これ以外にも美味しいお料理が沢山あります。

ボボティは羊や牛、魚などの肉類と干した果物などを卵と一緒に焼いた料理です。ご飯が入っているものもあり、これだけで全部の栄養が取れちゃうごちそうですね。

ケープタウンのレストランで食べることが出来ます。

 

南アフリカのおつまみ ブルボース

photo by Blyzz

南アフリカのブルボースは真ん中の長いウィンナーです。とにかく、肉々しく、スパイシーたっぷりなスナックのようなものです。ナイフで切ると肉がボロボロ出てくるほどのもので、トマトソースなどと一緒に食べると美味しいです。

 

南アフリカのカレーパン バニーチョウ

photo by OriginalJo 

こちらも南アフリカのB級グルメのバニーチョウです。パンをくりぬいてその中にカレーを詰め込んだシンプルな料理ですが、とっても美味しいです。お店によっては、食パン1斤分をくりぬいてカレーをたっぷり詰め込んでくれます。

 

熱を通したバナナ?!コートジボワールのアロコ

photo by goodiesfirst 

これは一言でいうと、揚げたバナナです。コートジボワールの人達は、これをおやつとしても肉料理のサイドメニューとしても、様々な場面で食べる愛された食材です。日本人としては、おやつとして食べられるのが好まれるような優しい甘さの食べ物です。

 

まとめ

以上アフリカの名物料理を7つ紹介しました。本当はもっと紹介したい料理がアフリカには沢山あります。

なんといっても50カ国以上が集まっているわけですから。国の数だけ美味しいものもありますよね。あとはぜひご自身の足で行って見つけてみてください。

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