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GWを“映画のような日”にできる海の映画祭

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J-WAVE日曜朝6時からの番組「WONDER VISION」(ナビゲーター:平井理央)のワンコーナー「ENASAVE SOCIAL EVENT & MOVIE TIPS」。5月1日のオンエアでは、「逗子海岸映画祭」に注目しました。

ゴールデンウィーク中、逗子海岸で開催されている「逗子海岸映画祭」。逗子海岸のなにもない砂浜を舞台に、会期直前に毎年ゼロから手作りで会場を創り上げ、終了と同時に静かな逗子海岸へと戻る、まるで夢の中のようなこの映画祭。

名前は映画祭ですが、“映画祭に力を入れてない”というのがコンセプトで、「映画をきっかけに、逗子に住んでいる人たちが1年間を通して出会った人や、作ったモノなどを発表できる場所ができたら…」そんな思いからスタートしたそうです。

気になる映画やイベントは、日替わりでテーマに合わせてセレクトされています。たとえば、5月1日は「キッズ・デイ」ということで夏の少年たちを描いた名作映画「スタンド・バイ・ミー」を上映。5日は、「スケートボード・デイ」ということで、スケートボードのショートフィルムが上映され、スケートボーダーたちによるコンテストが開催されます。6日は、「ミュージック・デイ」。海賊ラジオ局を描いた映画「パイレーツ・ロック」を上映し、ラジオDJのピーター・バラカンさんもゲスト出演。最終日8日は、「スポーツフィルム・デイ」。クライミング・ムービーの上映や、ビーチ・フットサル・コンテストが行われます。このコンテストは毎年大人気なのだそう。

新作旧作に限らず作品を楽しめるだけでなく、ここでしか見られないドキュメンタリー・フィルムも登場。その他の上映スケジュールやイベント情報は「逗子海岸映画祭」のHPをチェックしてみてください。

今回はさらに、「逗子海岸映画祭」実行委員長で、写真家の志津野雷さんに、その魅力をお聞きしました。

「『映画祭を本気でやりたいわけでもない』って主催が思っているぐらいなので(笑)。
 それよりも『あの時期に、その海岸であーゆうことがあったよね』っていうぐらいの、
 毎日その日に来てくれた人たちが、みんながそれぞれ、『あ、今日は映画のような日だっ
 たね』って帰ってくれることが、この映画祭の本当の意味」と志津野さん。

もし10年後にこの映画祭がなかったとしても、おじいちゃんになった時、この海岸に来て、孫たちに「そういえば、この海岸で昔こんな出来事があったんだよね」と、ドラマや小説のように話してもらえる日がくることが、志津野さんたちの願いなのだそうです。

「『今日は映画のような日だったね』…素敵ですね。生まれてから一度も言ったことがありません(笑)。体験してみたいですね」と平井。

会場では、映画上映のほかにも、子どもから大人まで楽しめるワークショップや、女性におすすめのバザール、メリーゴーラウンド、さらに、ボルダリングも体験できるそう。

「逗子海岸映画祭」は、5月8日(日)まで逗子海岸で、毎日開催。入場チケット料は、一般1,500円(高校生以下は無料)。チケットは、当日会場での販売となりますので、気になる映画がある場合は、お早目にお出かけください。また、夜は大変冷えますので、夜の上映会に参加される方は、防寒具もお忘れなく。

今年のゴールデンウィーク、大切な人と“映画のような日”を過ごしてみませんか?

【関連サイト】
「WONDER VISION」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

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