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名盤『Mala in Cuba』以来となるマーラの最新アルバム『Mirrors』、6月にリリース決定

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2012年を代表する名盤として年間チャートに名を連ねた『Mala in Cuba』以来となる、マーラの最新アルバム『Mirrors』が6月10日に〈Brownswood〉からリリースされることがわかった。

発表に合わせて、アルバムの冒頭を飾る「Kotos(feat.Asociacion Juvenil Puno)」とアルバムのトレーラー映像が公開となった。

南ロンドンでゼロ年代初期より活動を開始し、コーキとともにデジタル・ミスティックズを結成。ダブステップを世界的に普及させるきっかけとなった伝説のパーティー<DMZ>を開催するなど、ベース・ミュージックの先駆者としてジェイムス・ブレイクら多くのフォロワーを生んできたマーラ。彼がジャイルス・ピーターソンと共にキューバを訪れ、そこで出逢ったキューバのルーツ・ミュージックに彼のトレードマークである空間の深さ、そして重厚感を合わせた前作『Mala in Cuba』は、より多くの音楽ファンに彼のスタイルを伝える上で大きな役割を果たした。

最新作となる『Mirrors』で、マーラはペルーの伝統的文化や音楽を深く追求。現地を繰り返し訪れ、地元のアフロ・ペルー系パーカッショニストや民衆舞踊のタップ・ダンサー、アンデスの歌姫らをフィーチャーした今作は、単なる『Mala in Cuba』の続編ではなく、誰もが認めるベース・ミュージックのイノヴェーター、マーラのあくなき探究心とプロデューサーとしての実力がより如実に伝わる重要作となっている。

マーラにとって2枚目のアルバムとなる『Mirrors』は、6月10日に世界同時リリース。国内盤にはボーナス・トラックとして「Tondero」が追加収録、解説書も封入される。iTunesでアルバムを予約すると、公開された「Kotos」がいち早くダウンロードできる。(田山雄士)

【Mala コメント】
ジャングルから生まれた音楽や、山々から生まれた音楽、アンデス山系のサウンド、先住民のサウンド、アフロ・ペルーの音楽に、僕は初めて接したんだ。そのルーツを遡れば、全てがリズムを原点にしていて、僕は即座に共感できた。そういった原始的なリズムは僕ら皆の中にあるんだよ。
– Mala

『ミラーズ』
2016年6月10日発売
¥2,200+tax
国内盤特典:ボーナス・トラック追加収録、解説書封入
<収録曲>
01.Kotos – feat.AJP(Asociation Juvenil Puno)
02.Dedication 365
03.Cusco Street Scene
04.They’re Coming
05.Shadows
06.Cunumicita Performed by Danitse
07.Take Flight
08.The Calling
09.Inga Gani
10.Looney
11.Markos Swagga
12.Zapateo feat.Colectivo Palenke
13.Sound Of The River feat.Sylvia Falcón
14.4 Elements
15.Tondero(Bonus Track for Japan)


『ミラーズ』ジャケット
「Kotos(feat.Asociacion Juvenil Puno)」試聴

https://youtu.be/9NHLEkS4IbU
『Mirrors』トレーラー映像

https://youtu.be/UBQhgWGFJng

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