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迎賓館の一般公開スタート 庶民はただただ溜息

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外国の元首や王族などの要人を招く際に使用する迎賓館赤坂璃宮(以下「迎賓館」)が、今年4月から通年で一般公開を開始。これまで一般市民には無縁だった世界を覗いた観覧者から感嘆の声があがっている。

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迎賓館は1909年に東宮御所(皇太子の居所)として建設された日本最初の西洋風宮殿建築。戦後、皇室から国に移管され、国立国会図書館として利用されたり、東京オリンピック組織委員会などに使用されたりした時期もあったが、1968年から5年間をかけて改修を行い、1974年9月に国賓を迎える現在の施設になった。

本館、正門、東西衛舎、主庭噴水池、主庭階段が重要文化財および国宝に指定されている迎賓館だが、これまでは毎夏10日間しか一般公開が実施されていなかった。しかし4月19日より、「国外からのお客様をお迎えするのに支障のない範囲で」(総理府HPより)、通年公開を実施。ツイッターにはさっそく観覧した人から、

「迎賓館めっちゃ良かった………感動………」
「昨日行った迎賓館が別世界すぎて後遺症患ってる 建物の中とかも本当に夢の国だった~」
「迎賓館すごかった。プチEU旅行みたい」
「迎賓館に行って参りました。 本館も和風別館もそれはそれは美しかったです」

と、感激・感嘆の声があがっている。

ただし観覧は、前庭だけなら自由で入場無料だが、入館には事前申し込みによる参観証か、当日券が必要で有料となる。すでに5月30日までの事前申し込みは終了しているうえ、当日券の方も、

「9時半について11時の整理券もらえました!」
「10時過ぎについて13時の回の入場整理券をゲット^^入れてよかった」
「私は8:30頃に迎賓館に到着して10時入場の整理券をもらいました」(ツイートは4月23~26日のもの)

と、なかなかの激戦。GWを利用して訪問を予定している人は、かなりの混雑を覚悟した方がよさそうだ。
(金子則男)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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