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味の幸福買いませんか?炭鉱社員に愛された老舗ラーメン店 特盛もやし&オレンジ色に輝くスープ!

味の幸福買いませんか?炭鉱社員に愛された老舗ラーメン店  特盛もやし&オレンジ色に輝くスープ! f:id:mesitsu_lc:20160414194931j:plain

「味の幸福を売る店」というキャッチコピーが目をひくお店が、北海道岩見沢市にあります。この界隈は昔、炭鉱で栄えたマチ。

鉱山で汗を流し、命がけで働く人たちはいつも腹ペコだったといいます。

「もっと量を多くして」

そんな要望に応えていくうちに、サービス精神旺盛の1杯が誕生しました!

山盛りのもやしに、麺は2玉以上、スープはオレンジ色に輝いています。

分厚いチャーシューはなんと3枚!

しかもお財布に優しい価格帯と、まさに「味の幸福」です。

市民に愛され続けて半世紀。らい久のラーメンをご紹介します。

向かったのは岩見沢市

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「もっと量を多くして」が口癖になりそうな、メシ通レポーターの裸電球です。札幌から電車で40 分、やってきました岩見沢!

北海道の中でも豪雪地帯として知られるエリアです。

目的のお店、「味の幸福を売る店 らい久」は駅から徒歩10 分ほどのところにあります。

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駅前に設置された銅像です。強烈に吹雪いています。

腰まで雪に埋まっているのではなく、やっと腰まで雪が溶けたのです。

取材をしたのは3月。これからの季節を北海道民は待ちわびて過ごしてきました。

長い冬がようやく終わろうとしています。

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アーケードになっている商店街を進むと「らい久」があります。

成人男性でも四苦八苦する量と聞いていたので、

昨晩からしっかりとコンディションを整えてきました。

どんなラーメンが登場するのか楽しみです。

外観からすでに美味しそう!

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着きました! 渋い外観ですね、歴史を感じます。

看板には例のキャッチコピーが。

これから私は、どれだけハッピーになれるのでしょう。

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カウンターが数席あるものの、ここは常連さんの椅子取りゲーム状態。

基本的には6 人が座れるテーブルに相席です。

「奥の席いいですか?」

「あ、こっち詰めますよ」などお客さんの距離も近いです。

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みそ、塩、正油と定番のラインナップが並びます。

熱狂的ファンが多いという、「バターみそラーメン 700 円」を注文しました。

ついに登場! らい久の山盛りラーメン

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きました、これが噂のラーメンです。

見た目からして、すでに「幸福感」が漂っているではありませんか。

オレンジ色のスープを海に見立てると、中央にはモヤシ岳。

浮島のようにバターやチャーシューが浮かんでいます。

それにしてもすごい量ですね。

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