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地元っ子のわたしが教える!岩手県のたまげだ魅力12選

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NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台として、一時注目を浴びた岩手県!日本国内では北海道に次ぐ面積を誇り地域性も様々です。

 

奥羽山脈やリアス式海岸などの、土地柄美味しい農産物や海産物に恵まれているので、首都圏のスーパーでは岩手県産の表示を見かける機会も多いかと思います。

 

盛岡三大麺や三陸の海産物など、食べにいきたいものはあるけれど、広すぎるがゆえどう楽しんだら良いのか実に悩ましいのが本音でしょう。そこで今回は、県内の名所に交えて地元民がオススメするちょっとコアな楽しみ方をご紹介します!

 

 

春の藤原祭り(平泉)

photo by pixta

5月1日〜5日にかけて行われる春の藤原祭りでは、世界遺産で知られる平泉の地で数々の郷土芸能が披露されます。中でも3日目に行われる源義経公東下り行列は、平安時代にタイムスリップしたような気分で楽しめる、見応えたっぷりの大行列です。

 

毎年、若手の人気イケメン俳優が義経役に抜擢されるため、その姿を一目見ようとたくさんの観客がかけつけます。過去には、藤原竜也さん・滝沢秀明さん・吉沢亮さんらが義経役を務めました。今年の配役も非常に気になります。

 

手作りアイスクリームの店ポラーノ(一関)

ささきかずまさん(@gsg42810)が投稿した写真 – 2016 3月 24 11:20午後 PDT

県内屈指の観光名所厳美渓へ向かう道中に、コテージのようなお店があるのを見逃してはなりません。地元の素材を使ったメニュー展開は豊富なうえにどれも絶品です。

 

季節限定で山菜や旬の果物など、季節によって珍しいフレーバーが楽しめるのもポラーノが人気の秘密。   個人的には、こどもの日だけ連れて行ってもらえた特別なお店です。ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

歴史公園江刺藤原の郷(奥州)

photo by www.shutterstock.com

NHK大河ドラマ「真田丸」や「義経」などのロケ地として有名な奥州江刺藤原の郷。一歩足を踏み入れるとそこはもう平安・鎌倉時代そのもの。広い敷地内では平安体験として衣装の着付や弓矢体験が気軽にできます。 本格的な正式着付け体験の場合は事前に予約が必要ですが、平安セレブになりきる貴重な機会なので特別な日の記念に体験してみるのも素敵ですね。

 

江刺区は伝統芸能が非常に盛んな街で、5月3〜4日に行われる江刺甚句祭りでは圧巻の甚句踊りのパレードが披露されます。先ほどご紹介した春の藤原祭りと時期が同じなので、数倍お楽しみいただけます。

 

前沢牛(奥州)

photo by www.shutterstock.com

A5ランクの和牛の産地、奥州市前沢区。綺麗な霜降り肉はSMAP×SMAPの料理対決でもよく紹介されており、一度食べたらとろけるような柔らかい食感の虜になること間違いなし。 区内には日本で唯一の牛の博物館があり、世界の牛の剥製や内蔵の展示を始め、大人から子供まで楽しめる珍しいコンテンツが豊富です。

 

春は春まつり、夏は牛まつり、秋は奥州前沢マラソンなどのイベントでも気軽に前沢牛を味わえるので、県外からお越しの方にもオススメです。 ちなみに、高級和牛の産地とはいえ食卓に並ぶのはお祝いの日くらいです。

 

とうほくニュージーランド村(奥州)

ぜんりさん(@na9i)が投稿した写真 – 2015 5月 2 10:38午後 PDT

東北で自然を楽しむならここ!放牧された羊やウサギと気軽に触れ合えるので親子に人気のスポット。遊具や飲食サービスも豊富なので、動物園と遊園地を一度に両方楽しめるのが嬉しいですね。ドッグランのコーナーも楽しめるので、ワンちゃんと一緒に大自然でリフレッシュするにはもってこいのスポットです。

 

冬季は閉園しているので、春から秋にかけての観光にいかがでしょうか。季節によっては花火も楽しめるのでデートにもぴったりです。立地がかなり山奥で街灯も少ないため、夜間の運転にはくれぐれもお気をつけ下さい。

 

龍泉洞(岩泉)

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龍泉洞は洞内に住むコウモリとともに国の天然記念物に指定されており、日本三大鍾乳洞として山口県の「秋芳洞」、高知県の「龍河洞」に名を連ねています。また、全国の観光地の中からプロポーズにふさわしいスポットとして「恋人の聖地」に選定されています。

 

鍾乳洞といえば夏の印象がありますが、龍泉洞は「ドラゴンブルー」と呼ばれる3つの地底湖が見どころで、吸い込まれそうなの透明度をより楽しめるのは冬だそうです。冬は洞内の方が外の気温よりも暖かく、冬眠中のコウモリが見られるそうなので一石二鳥ですね。

 

西欧菓子ロレーヌ(大船渡)

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大船渡市赤崎町にお店を構えるケーキ屋さん。以前お土産でいただいたケーキがとっても美味しかったので、今回一番ご紹介したかったお店です。こちらのシフォンケーキはしっとりふわふわで食べ応えがあるワンホールサイズ。値段は大変リーズナブルでチョコとバニラの2種類。

 

地元の方はもちろん遠方からいらっしゃる方が多く早々に売り切れてしまうほど人気のメニューです。

 

大船渡市は他にもおしゃれなカフェはもちろん「恋し浜駅」や「碁石海岸穴通船ツアー」など大船渡湾を満喫できる観光地があるので、こちらのサイトを参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

展勝地さくら祭り(北上)

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みちのく三大桜名所の一つで4月半ばから5月上旬にかけておこなわれるさくら祭り。

2キロにわたる150種類の桜並木のほか、北上川上空を鯉のぼりの大群が揺らめきます。昼間は青空のもと春を存分に感じられる景観ですが、夜間は表情をガラリと変えライトアップされたムード漂う桜の木だけが主役となります。時には大道芸も披露されるのですが、私には幼い頃に驚いて泣いてしまった苦い思い出があります。

 

小岩井農場まきば園(雫石)

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小岩井ブランドといえばこちらの農場。四季折々の楽しみ方が豊富で人気のスポットです。天気の良い日は乗馬体験するもよし、羽目を外して水上ハムスターを楽しむもよしです。

 

特にオススメしたいのが冬の農場。例年2月上旬に開催のいわて雪まつりでは、人気キャラクターをモチーフにした大雪像や巨大迷路、巨大滑り台が設置され雪国を思う存分お楽しみいただけます(今年は降雪量が少なく一部コンテンツの制作は中止とのこと)

 

かまくらのなかでこたつを囲んで食べる農場産のラム肉や甘酒、レストランで食べられるふわとろのオムライスは絶品。夜間は膝がピリピリするほど冷えるので、寒さ対策はマストです。

 

遠野ふるさと村(遠野)

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こちらも様々なテレビ撮影に多く利用されるロケ地の一つ。村内は小川や水車小屋の再現はもちろん、江戸中期から明治中期にかけて造られた茅葺屋根の曲り家をそのままの形で移築したそう。

 

そば打ちや陶芸が体験出来るなか、一番人気はなんといっても昔話。遠野は「かっぱ淵」や「続石」など遠野物語にまつわる観光スポットが数多くあります。昔話をきいてから出かけてみるとさらに楽しめそうですね。

 

南部美人

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二戸市の地酒「南部美人」は米所の岩手を語る上で欠かせません。二戸市にある本社では通年「酒蔵見学」と11月から3月の冬季限定で「新酒の仕込み」が無料で体験できます。

 

日本酒が完成するまで様々な工程がありますが、そこに生産者のこだわりを感じるとますます虜になってしまうのが日本酒の世界のおもしろさですね。また、市内では「座敷わらしに会える宿」として全国的に有名な「金田一温泉郷・緑風荘」が現在再建中で、今年の5月に待望のオープン予定だそうです。

 

安比高原ウェディング

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北日本最大級のリゾート地安比高原は、ウインターシーズンはスキー場として全21コースとかなりのビックスケール。恵まれた自然環境が生むパウダースノー「アスピリンスノー」が降り積もったゲレンデの滑り心地は最高です。

 

実は、オールシーズン「高原ウェディング」をお楽しみいただけるのをご存知ですか?主に4月から8月の期間に利用される方が多く、公式サイトでは挙式中のフォトギャラリーや挙式プランをご覧いただけます。緑と花々に囲まれた高原で、自然を生かした特別な結婚式はいかがでしょうか。

 

まとめ

自然に囲まれた岩手県の観光地は季節によって様々な表情を見せてくれるものばかりでしたね。気になるスポットはありましたか?県外からお越しの方はもちろんですが、県民のみなさんも新しい岩手の魅力を見つけられたのではないでしょうか。

 

県内を観光される際は、何と言っても車での移動が必須!バスやタクシーも便利ですが、レンタカーを予約してゆったりとドライブなんていかがでしょうか。道に迷ったりお土産選びに悩んだら地元の方にきいてみてください、優しく教えてくれますよ。

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