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周りから「ナルシスト」と言われる人に共通する、間違った「4つの自己主張」

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バカに見える人の習慣~知性を疑われる60のこと~(著:樋口 裕一)

本人も気づかないうちに、その人の“知性”を損ねていた「バカの素(もと)」は何か? 小論文指導の第一人者にして、250万部のミリオンセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者が教える、近ごろ目立つ「バカに見える行動」から逆説的に学ぶ知的習慣のヒント。

人間は周囲に認められ、自信を持ってこそ、社会の中で自分らしく生きていける。ところが、つい自分の存在を示そうとして、行きすぎたり、やり方が下手だったりする人がいる。書籍『バカに見える人の習慣』(樋口裕一・著)によると、彼らにはこのような特徴がある。

01.
人に聞かせるように
独り言を言う

独り言を言うタイプの中で最も多いのは、周囲に相手にされないので、誰にともなく、独り言の形で自分の意見を言う人だ。
「このままでいいのかねえ……」「いやあ、すごいことになったもんだ」

このようなことを言われたら、そばにいる人間は無視するわけにもいかない。とりわけ目下の人間であれば「何かあったんですか」と尋ねざるを得ない。

もっとうんざりなのが、独り言にわざわざ反応してあげたのに、相手が自慢話を始めたときだ。せっかく聞いてあげたのに、自慢が始まったのでは、こちらとしては騙された気になるものだ。これが続くと、周囲はその人の独り言を警戒するようになる。その人が独り言を言っても、めったなことでは取り合わなくなる。

02.
「その他大勢」の一人
であることが我慢できない

外見を気にかけ、まるで常に人に見られているかのような行動をとる人がいる。会社内を歩くときも、周囲の人の注目を集めているかのように格好をつける。同僚に呼び止められたりすると、まるで映画の主人公のようにハッと気付いたそぶりを見せる。身振り大きく、しゃなりしゃなりと歩く。人と話をする時も、自然に話すのではなく、まるで役者のように格好をつける。

少なくとも、本人はそこだけスポットライトがあたっているかのように感じているらしい。彼らは、自分が「その他大勢」のうちの一人であることが我慢できないのだ。

03.
犯罪めいたことを
堂々と自慢する

無理難題であれ、不当な要求であれ、何らかの形で相手から妥協を引き出し、自分が得になるようにできたら、それは勝利だと考える人がいる。正当な行為なら、もちろん堂々と話しても悪くないが、悪質なクレームであっても、時には不正行為であっても、このタイプの人は自慢話として話す。

たとえば、会社に正規の出張費をもらって、実際には深夜バスを使って後輩の家に泊まって交通費と宿泊費を浮かしたとする。このタイプの人は、それも黙っていられない。それどころではなく、購入した商品に、普通では誰もが気にしないようなほんの少しの汚れを見つけて、激しく抗議して無料にさせ、そのうえ謝罪させたことを、まるで鬼の首でも取ったかのように喜んで周囲に自慢する。これは、暴力団員の恐喝行為と何ら代わりはないのだが、そこまで考えが及ばないのだ。

04.
何事にもオーバーに反応し、
注目を浴びようとする

人の話を聞きながら、異様に大げさな表情をつくる。話し手が悲しい話をすると、聞いている人も今にも泣きそうな表情になる。いかにも関心を持って聞いていることをアピールするかのように、話し手と同じ、あるいはそれ以上に感情移入した表情になる。なかには感受性が強く、ほかの人以上に大きく感情を揺さぶられる人もいるが、ひとつのコミュニケーション手段として相手に共感していることを伝えるために、わざと大げさな態度をとっている人は愚かだ。

「私は聞いていますよ」「あなたに共感していますよ」「あなたに共感している私に注目してちょうだいね」と言いたくて、このような態度をとる。内容について実際に共感しているわけではない。単に自分が共感していることを声高に示したいだけ。だから、はたから見るとそれは空疎に見えるのだ。

バカに見える人の習慣

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