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5/2付ビルボードジャパンチャートおよび4/18〜4/24 RADIO ON AIR DATA発表

5/2付ビルボードジャパンチャートおよび4/18〜4/24 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による5月2日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2016年4月18日〜4月24日)および2016年4月18日〜4月24日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

ジャニーズWEST「逆転Winner」がセールスで大差を付け総合1位、スピッツ「みなと」ダウンロード3位で早くも総合10位に

読テレ・日テレ系アニメ『逆転裁判〜その「真実」、異議あり!〜』のOP、ジャニーズWEST「逆転Winner」が、シングルを11.9万枚売り上げてセールスとルックアップで1位、ラジオ9位、Twitter5位と、フィジカルが牽引する形でポイントを積み上げて、総合JAPAN Hot100で首位を獲得した。

Twitter1位は欅坂46「サイレントマジョリティー」。Twitterでは、2位→13位→5位→2位→2位→1位とSNSでの注目度をチャート初登場以来、高ポイントを維持しており、動画再生でも、12位→4位→8位→3位→1位→2位と、6週間で通算約650万回の再生数を積み上げ、メディアでの露出増に伴い、新たなファンを獲得しつつあることが分かる。また、PCの読取回数のランキングである、ルックアップでも1位→2位→2位と高ポイントをマーク、フィジカルとデジタルともにセールスも落ちておらず、デビュー・シングルにも関わらずロング・ヒット中という異例の展開となっている。

『Mステ』に3年ぶりに出演したスピッツは、新曲「みなと」を実演、その効果も手伝って、ダウンロード3位、Twitter13位、ラジオ7位で総合10位にジャンプアップした。スピッツの急伸を押さえ、宇多田の2曲は引き続きダウンロードで1、2位をキープ、「花束を君に」はラジオでも1位に立ち、総合2位に順位を上げた。

ジャニーズWESTが他の追随を許さずアニメチャートで初の1位に

アニメ『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』オープニング楽曲、ジャニーズWEST「逆転Winner」が“Hot Animation”で1位を獲得した。

3度目のチャートインで見事1位を獲得したジャニーズWEST「逆転Winner」は、パッケージセールスで他の楽曲とはケタ違いのポイントをたたき出し、ルックアップ、Twitterでもポイントを積み重ね、群を抜いた総合ポイントで1位になった。ジャニーズWESTが“Hot Animation”で首位をとるのは今回が初。

4月23日からロードショーされた映画『ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜』からはオープニングとエンディングの2曲がチャートイン。エンディングテーマのHoneyWorks meets スフィアの「一分一秒君と僕の」は初チャートインでラジオのオンエアや、動画再生回数でポイントをプラスし4位になった。

全ての指標でポイントを獲得しているのは、TOP10ではケツメイシ「友よ〜この先もずっと…」、Dream Ami「トライ・エヴリシング」、秦基博「ひまわりの約束」。中でも4月20日にパッケージが発売されたケツメイシは、ストリーミングのポイントが急伸していることに注目。これはパッケージの発売がユーザーとの接触機会を増やし、ストリーミングのに跳ね返ったということだろう。Billboard JAPAN HOT100チャートでは、様々な方法で楽曲と接触しユーザーに聞かれている楽曲が分かるが、やはり話題性のある楽曲はチャートインすることが多い。

『ズートピア』や『ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜』などGWを目前に公開されている映画もあり、映画に使用される楽曲が今後どのようにポイントを積み上げるのか期待される。

レイチェル・プラッテン3週目の洋楽チャート1位に、プリンスのあの名曲は2位に急進

各地のラジオでパワープレイされているレイチェル・プラッテンの「ファイト・ソング」が、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”首位を3週連続キープした。

エアプレイ・チャートでは、先週1位からワンランクダウンの2位となったが、ラジオでのエアプレイがデジタル・セールスや動画再生回数に跳ね返り、今週も首位を維持する結果となった。現在プロモーション来日していることもあり、来週も好チャート・アクションが期待できるだろう。

そんな中、2位に急進したのは、2月21日に急逝したプリンスの代表曲「パープル・レイン」。エアプレイ・ポイントが0にも関わらず、デジタル・セールス、そしてツイート・ポイントを大量に積み上げてのエントリーとなった。さらに、“Hot Albums”チャートでは、『ヴェリー・ベスト・オブ・プリンス』、最新作『ヒット・アンド・ラン フェーズ・ツー』など数多くのアルバムがチャートインを果たしている。世紀のポップ・アイコンの突然の死を悼む声と彼への追悼は世界中で広がりつつあり、海外でも、シングル、アルバム・チャート共に席巻している。

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