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東急プラザ銀座・開業記念アートエキシビジョン “伝統×革新” 展が開催中!

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東京・銀座の商業施設・東急プラザ銀座の開業を記念して「Creative Japan〜世界は、ここから、おもしろくなる」を象徴するキーワード、“伝統×革新”を表現する3名の気鋭のアーティストによる『“伝統×革新”展』が5月8日(日)まで開催しております。

「東急プラザ銀座」のシンボルでもある、約27mの大吹抜け空間の6階のパブリックスペース「KIRIKO LOUNGE」にて、第1期は舘鼻則孝氏の作品、第2期は上出惠悟氏の作品を展示し、好評だった同展の第3期として、 4月22日(金)より、円と直線のみで構成された図柄により独自の活動を展開するアーティスト、高橋理子氏の作品「RENOVATION」が展示されています。

 

RENOVATION 作品説明

この一連の作品は、母親や親族の古い着物をほどいて反物に戻し、脱色した後、その素材の状況に応じて選択した染色技法によりドットを施し、再び仕立て上げるというプロセスから生み出されている。着物が日常着であった時代、親の着物を染め替えたり、仕立て直して子や孫が着るのは当然のことだった。新しいものが止めどなく生み出され、ものや素材を大切に使い続けることに豊かさや喜びを見出しづらくなったこの時代においても、新鮮で刺激的なことは、常に新しく生まれたものからしか得られないわけではない。古い慣習や伝統的なもの作りに注目が集まるのは、こんな時代だからこそだろう。かつては当たり前だったことが、現代においては新鮮なものとして映る。知らないことを知る体験は、それだけで新しい。着物をリノベーションすることは、現代における物事への向き合い方、そして思考の刷新でもあるのだ。

引用:http://www.enjoytokyo.jp/

 

アーティストプロフィール:高橋理子氏/HIROKO TAKAHASHI

1977年生まれ。円と直線のみで構成された図柄により、独自の活動を展開するアーティスト。東京藝術大学美術学部工芸学科にて日本の伝統工芸全般、特に染織の歴史や伝統技術について学び、同大学染織研究領域における初の博士号(美術)を取得。現在は、着物を表現媒体とした創作活動のほか、日本各地の伝統技術を持った工場や職人とのもの作りをおこないながら、国内外問わず作品を発表している。また、様々な企業や産地とのコラボレーションも多く、活動は多岐にわたる。

 

“伝統×革新”展 開催日時

■開催時間
11:00~23:00(平日・土)
11:00~21:00(日・祝日)
※会場の都合により、上記時間が変更となる場合がございます。

■開催場所
6階 KIRIKO LOUNGE  ※一般公開しており、上記の時間中は自由にご覧いただけます。

■料金
無料

■公式サイト

http://ginza.tokyu-plaza.com/

 

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