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【マンガ】第7話「俺たちはもう、フレンドだろ?」優しい言葉で歩みよる、インドの”フレンド詐欺”には要注意!

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【マンガ】第7話「俺たちはもう、フレンドだろ?」優しい言葉で歩みよる、インドの”フレンド詐欺”には要注意! 7-1 7-2 7-3

前回のお話が気になる方は
→【マンガ】第1話「インド人全員が俺達を狙っている…」先入観だらけのインド留学がいよいよ始まる!
→【マンガ】第2話「使い物にならない紙幣に警戒心MAX!」両替所でプチ争いが勃発!
→【マンガ】第3話「空港を出たら待ち伏せする詐欺軍団!?」戦々恐々の中、ついに空港の外へ!
→【マンガ】第4話「インドでバスに乗った事を後悔…」ボロボロのバスは冒険への始まりでした!
→【マンガ】第5話「バスから見た光景に唖然…」激しい揺れとスピードの40分 間とは 
→【マンガ】第6話「インドの洗礼?旅行者はカモ扱い!」大きな手荷物がおっさん達を引き寄せる!

 

親切そうなナイスガイ、ラジャン

rajan

たくさんのインド人のおっちゃん達に囲まれ、辛くもその場を離れる事が出来たKenとハマ。

そして、携帯ショップを探しにコンノート・プレイスの中心地に向かうのですが、その途中で出会ったのが、この「ラジャン」という青年です。

 

他のインド人のおっちゃん達は強引な感じで迫ってきましたが、このラジャンは非常に親身な感じで話しかけてきました。

そしてなんと、友人シンのオートリクシャーで携帯ショップまでタダで乗せてくれるというのです。

 

おっちゃん達に恐怖の囲い込みをされ、ビビっていた時。

そんな時に優しい言葉をかけられると、心を開きたくなるのが人間ですよね。

 

魔法の言葉「俺たちはフレンド」

rajan

しかし、流石にタダでというのは…。

 

「何かの詐欺なんじゃないか?」

「何か裏があるんじゃないか?」

そう思わざるを得ないです。なにしろ、ここはインド。

 

そんな疑いと躊躇が入り混じった感情を読み取り、爽やかな笑顔でラジャンはこう言うのでした。

「大丈夫だよ。信頼してくれ。君たちを必ず携帯ショップまで送り届けるよ。俺たちはもう、フレンドだろ?」

 

この言葉を聞いた時、僕は思ったのです。

日本からはるばるインドにやってきて、そのインドの中のデリーという大都市に着きました。

そして、デリーのコンノート・プレイスという所にやってきて、コンノート・プレイスのある通りを同時刻に歩き、ちょうどお互いが会うタイミングでラジャンと俺たちは出会った。

 

これって凄いことなんじゃないか!

こんな天文学的確率を潜り抜けて、僕たちはラジャンに会ったのですから。

確かにフレンドと認めるだけの価値が、この出会いにはある…!

と、まんまとロマンティックな想像力を掻き立てさせられ、僕たちはラジャンと仲良くなっていきました。

 

“フレンド詐欺”

friend

photo by pdpicks.com

不安になっている旅行者に近づき、親身な言葉をかけて打ち解け、最後に「俺たちはフレンド」というトドメの言葉で信頼させる。

そして最終的には、旅行者を騙そうとする。

 

僕はこの一連の詐欺を、「フレンド詐欺」と名づけたいです。

ラジャンたちは、このフレンド詐欺師だったのです。

さぁ、Kenとハマの行く末はどうなる事やら。お楽しみに!

 

前回のお話が気になる方は
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→第2話「使い物にならない紙幣に警戒心MAX!」両替所でプチ争いが勃発!
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→第5話「バスから見た光景に唖然…」激しい揺れとスピードの40分 間とは
→第6話「インドの洗礼?旅行者はカモ扱い!」大きな手荷物がおっさん達を引き寄せる!

↓第8・9話をいち早く読みたい方はこちら↓cropped-bhaiyaden-banner2

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