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地震が起きたときに、ペットの不安を和らげる方法

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J-WAVE平日夜の番組「JAM THE WORLD」(火曜ナビゲーター:掘潤)のワンコーナー「CASE FILE」。今週は、動物問題に詳しい作家の渡辺眞子さんにお話をうかがっています。

4月14日に発生した熊本地震では、多くの犬や猫も被災しました。東日本大震災以降、避難所での「人とペットの共生」を認めるガイドラインもまとめられていますが、現実には受け入れられないこともあるそうです。震災が起きたときにペットと一緒に避難するにはどうしたらいいのでしょうか。

ペットにとって地震とはどんなものなのか、動物に詳しい作家の渡辺眞子さんによると、人間が感じるのと同じように、驚き、恐怖、驚愕以外の何物でもないとのこと。

「地震が起きた、すごい音をして家具が倒れた、家族のみんながキャーキャー言って怖がっている…。これは動物にとっても非常に怖いことです。『これは自然災害なんだよ』とか『もうすぐ収まるよ』とか、言葉では伝えてあげられません」(渡辺さん、以下同)

ペットにとって、もっとも身近な存在の家族(飼い主)が落ち着かせてあげることが大事だと言います。難しいかもしれませんが、まずは飼い主側が落ち着きましょう。

「そして、大丈夫だよと安心させてあげる。普段の声と同じトーンで」

難しいところですが「大丈夫だよ」「一緒にいるよ」「ほら、もう平気」などと言いながらペットに接することは、飼い主自身にとってもリラックス効果があるのではないか、とのことでした。

被災地には、ペットが入れる部屋を確保している避難所もあるそうです。また、「猫は地震が起きるとタンスの裏に入ってしまい、犬よりも捕まえにくいことが多い」とも。猫を落ち着かせて救出するのは難しく、普段からいろいろなことを想定して、家族みんなで相談しておきたいものです。

【関連サイト】
「JAM THE WORLD」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

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