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疲労回復にはアミノ酸!ホントに効くアミノ酸の摂り方は?

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もうすぐゴールデンウイークです。楽しい予定がぎっしりでウキウキ気分の方も多いのではないでしょうか? そんな時こそ疲れを溜めないようにしっかりと体のメンテナンスを。疲労回復にはアミノ酸がいいと言われますが、ここでは効果的なアミノ酸の摂り方と、食べ物からしっかり摂る方法をご紹介します。

アミノ酸は体を作るもとになる!

人の体の60%は水分ですが、水分を除いた残りの半分はタンパク質でできています。タンパク質は、体を作るだけでなく、各種の酵素やホルモンとなって生体反応のほとんどを担っている重要なもの。そのタンパク質の材料がアミノ酸なのです。人の体を構成するアミノ酸には20種類ありますが、そのうち9種類は体内で合成できないため、食べ物から摂取する必要がある必須アミノ酸です。

疲労回復にはBCAAがいい?

食べ物から摂取したタンパク質は、いったんアミノ酸に分解された後、タンパク質に再合成されます。20種類のアミノ酸の役割はとても幅が広いものです。その中でも疲労回復にはBCAAがいいと聞いたことがある方も多いでしょう。BCAAとは、バリン、ロイシン、イソロイシンの3つで、筋肉内でエネルギーを作る働きがあります。BCAAを摂ることで、筋肉の乳酸を抑えスタミナをつけることができます。この他にも、疲れた脳にいいアミノ酸、しっかりと睡眠を取るために必要なアミノ酸などがあり、どれが欠けても疲労の回復が遅れてしまいます。

アミノ酸の効果的な食べ方は?

20種類のアミノ酸をできるだけまんべんなく食べた方が、健康にも疲労回復にもGoodです。ここでは、効果的なアミノ酸の摂り方をご紹介します。

□朝食でたんぱく質を摂る

朝の体は睡眠中に栄養を使い果たした空っぽの状態です。パンやコーヒーだけでなく、タンパク質を摂りましょう。普段の朝食にゆで卵やハムを添えるだけでも違います。

□タンパク質の宝庫、肉は赤みを選ぶ

肉類はタンパク質が豊富な食べ物です。ただし、脂肪分が多いロースなどよりも赤身の肉を選んだ方がベター。脂身が多いとカロリーオーバーで太りやすくなってしまいます。

□いろいろな食材からタンパク質を摂取

20種類のアミノ酸をまんべんなく摂るには、いろいろな食材からタンパク質を摂った方がいいのです。肉類だけでなく、魚や大豆製品も積極的に食べましょう。小麦粉や鰹節、焼き海苔、シイタケなどもタンパク質が豊富です。魚をそのまま焼くのではなく、小麦粉をまぶしてムニエルにするなどの工夫をすることで、いろいろな食品からタンパク質が摂取できます。

writer:岩田かほり

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