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松岡茉優 エアハラ解消に「KYには3種類ある」と力説!

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J-WAVE月曜〜木曜夜の番組「AVALON」(月曜ナビゲーター:松岡茉優)。4月25日のオンエアでは、松岡茉優が“エアハラ”を解消する、とっておきのマニフェストを提案しました。

今、KYな発言で場を乱す「エアーハラスメント(エアハラ)」が増えている模様。そこでプレジデントが「FIGHTING DREAMERS」の代表を務める松岡茉優に「エアハラを解消するマニフェストを提出せよ」という課題を与えました。松岡代表が打ち出したマニフェストは「読めないから読まないへ! KYスキルアップ法案」というもの。あえてカッコよく場の空気を壊すためのスキルを磨くことを推奨する法案です。

松岡代表によると、KYには種類があり「無自覚で“天然”なKY」「わかっていてわざと壊すKY」「正しく空気を読まないKY」の3つがあるとのこと。

「正しく空気を読まないKY」の良い例として、松岡代表が高校生のときに授業の一環でミュージカルを鑑賞した際のエピソードを披露しました。途中で生徒みんなが立ち上がって役者の皆さんとノリノリになる場面があったものの、みんなが恥ずかしがって立ち上がろうとしなかったそうです。そんな中、親友の疋田英美(松岡代表とは「おはガール」の同期)は一人だけ立ち上がって盛り上げていたそうで「それがものすごくカッコよかった」と振り返っていました。

「(ミュージカルの例とは違って)世の中には“敢えて空気を読まない人種”がいて、そうした人々に“正しく空気を読まない講義”を受けて欲しい」(松岡)と主張しました。

サポーターからは「KYが悪いのではなく、KYを許さない風潮の方が悪いと思います。真のグローバル化は、このような閉鎖的な風潮を打破するところからはじめるべき。同時に、明らかに違うところは口に出していくことも大事だと思う」「授業中に冗談を言う人がいて、注意してもなおらない無自覚KYがいます。壊してもいい空気と、壊してはいけない空気があることを知るべき」など、さまざまな意見が寄せられました。

番組の後半では「空気を読む達人」でカリスマタクシードライバーの下田大気さんが登場!下田さんはタクシードライバーになって1年目で800万円を稼いだツワモノ。1日におよそ50組、年間で1万人の方と出会うそうです。乗客に積極的に話しかけてもいいのか、そうでないのかは「ご乗車ありがとうございます。今日は天気が良いですね」と話しかけた段階で、どちらにあたるのかがわかるそうです。とはいえ失敗もあったそうで…。

下田:あるお客さんが、新国立美術館を設計した人を安藤忠雄って言われたので「黒川紀章さんですよ」と訂正したら、怒って車を降りちゃったんです。その時は間違っていたとしても、指摘しない方がいいなと思いました。

松岡:難しいですね〜〜。

逆に、ケンカをしているカップルに「ケンカするほど仲が良いですね〜」と話しかけてケンカが収まったことも。また、腹が立つことを言ってくるお客さんには、「今日は勉強になりました。ありがとうございます」と言って、相手のことを立てて褒めると教えてくれました。すると相手も「自分は何を言っているんだろう」という思いになるのだとか。まさに大人の対応です。余談ですが、下田さんによるとタクシードライバーの仲間からも「AVALONは人気」との話があり、松岡代表は大喜びしていました。

気になる投票結果は、賛成73パーセントで見事可決! 「(言いにくいかもしれないけど)叱らないとわからないのなら、叱ってあげる事も大事」と松岡代表。見方を変えれば、誰にも相手にされなくなるよりは、誰かから叱られるうちが華なのかもしれませんね。

【関連サイト】
「AVALON」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

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