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スマホの見すぎが原因で、肌がたるむって本当?

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「スマホで急ぎのメールチェック」「スマホでSNSのリプライを」「気になることはスマホで検索」…そんな日常が当たり前になり、ガラケーのとき以上に携帯電話を見つめている時間が長くなりました。そこでよく言われるのが、うつむいている時間が増えたことで姿勢が悪くなり、顔の肌がたるんでしまうという噂。この真偽を、美容皮膚科・ウォブクリニック中目黒の高瀬聡子先生に聞いてきました!

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「うつむく姿勢が続くと、将来的に顔のたるみにつながります! スマホを見ているとき、多くの人が手元に目線を落とすので、背骨が曲がり、首が前傾し、顎を引き締めた状態になりますよね。それによって上半身の血流およびリンパの流れが滞り、肌の代謝が低下してたるんでしまうのです。フェイスラインはもちろん、全身もむくみやすくなる弊害も。さらに、うつむいた姿勢のせいで二重顎になったり、首に横じわが入ったりすることも懸念されます」

一回ずつは短時間でも、日々の蓄積によってこれらの老化現象を引き起こす可能性も…。解決策はあるのでしょうか?

「かなり腕が疲れるのですが(笑)、スマホを目の高さに持ち上げて見る癖をつければ、少しは姿勢が改善されます。できるだけ、うつむく姿勢を避けて、背筋を伸ばしてチェックしましょう。その姿勢をキープできないほど長時間、スマホに向き合うことは避けたほうがいいかもしれません。また、以前から言われていることですが、メールやSNSの普及によって人と会話をする機会が減ると、表情筋が衰えてしまい、たるみにつながります。人と話す時間を増やすか、表情筋を動かすエクササイズを取り入れるとよいでしょう」

スマホの長時間利用以外にも、20代~30代でも肌のたるみにつながる生活習慣を教えてもらいました!

「糖質の多い炭水化物だけの食事をすることは、肌の老化を早めます。とくに若い人に多く感じるのですが、甘い菓子パンやパンケーキを食事代わりにしている人は要注意! 過剰に摂取した糖質はたんぱく質を劣化させてしまい、肌の老化などを引き起こします。それから、顔の上で転がすローラータイプの美顔器も注意が必要。リンパの流れをよくするためのものであり、決して顔のコリをほぐすものではありません。痛気持ちいいからと力を入れて転がすと摩擦が生じ、肌のたるみにつながることもあります。力を入れすぎず、優しくマッサージしましょう」

これらの生活習慣はもちろん、PCに向かったり本を読んだりと、うつむいた姿勢になりがちな場合は、長時間同じ姿勢にならないように要注意。日々のこまめな注意がやがては美肌につながると信じ、粘り強く取り組みたいですね!

(富永明子)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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