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陣痛か分からず、自宅でじっとガマン…友達の経験談を聞いていたのに、私も!

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友人が初産時、

「産院には安産って言われたけど、陣痛か分からなくて自宅で随分我慢した…笑」

と話し、当時、みんなで爆笑しました。

自身の出産予定日が近づくにつれ、陣痛のタイミングは逃すまいと意気込む私。

産院からは、

「痛みが7分間隔になったら連絡を。10分間隔で来院しても追い返すね」

と言われており、『7分』にこだわっていました。

予定日の6日前の朝、おしるしがあり、仕事中の主人に

「数日中に我が子とのご対面かも」

とメールし、私は入院物品の確認や家の掃除など、慌ただしくなりました。

そして、恒例のお昼寝から起きたところから、私の失敗談が始まります…。

夕方4時頃、定期的なお腹の痛みが!間隔は5~6分。

(あれ??でも、10分間隔の痛みが来てないや)

と思い、不安な気持ちを払拭すべくネットに頼ります。

前駆陣痛が何日も続く妊婦さんも沢山いらっしゃるようで、

(自分もそうかな??)

と判断し、痛みを我慢して車で数分の実家に退院時の洋服を預けに行きました。

出産経験者の母にも

「陣痛だったら、あなたみたいに普通には喋ってられないハズよ」

と言われ、

(そうだよね、これは前駆陣痛ってやつだ!)

と根拠なく結論付けました。

両親は痛がる私に、

「このまま実家に居たら?」

と勧めてくれましたが、本陣痛じゃなければ治ると思い込み、自宅へ戻り7時過ぎから夕食の準備開始。

数分毎に来る痛みに耐え、8時半頃に夕食作り完了。

食卓にお皿を並べたはいいけれど、痛みで茶碗から一箸分のご飯が喉を通らない!

結局、リビングで横たわり、痛みと格闘。

日頃は夜中帰りの主人が9時半に帰宅してくれて、その後1時間、次の会話が何度も繰り返されます。

夫「本陣痛だと思うから、産院行こうよ」

私「10分間隔の陣痛も7分間隔の陣痛もまだ来てないの。だから、きっと前駆陣痛。この痛みは治るよ」

夜11時、トイレで出血があり、主人が見兼ねて産院へ連絡。

電話を代わり、状況を伝えたところ、

「入院物品持参して一旦おいで~」

私は電話を切る際も、

「陣痛じゃなかったら、すみません…」

この時点で陣痛の間隔は3分程度。

電話を切った後、痛さでトイレから出られず、閉じこもること40分。

産院に着いた日付の変わった頃、実家から主人に連絡が入り、

「今やっと、産院着いたところなんです…」

産院では、

「子宮も5㎝程度開いているので、ベストタイミングですよ!!」

と褒められました。

その後、破水してしまったこともあり、産院に着いてから4時間で無事に出産できました。

処置が終わり、落ち着いてから、分娩室から主人の待つ病室へと戻る足取りが重いといったらありません。

最後まで本陣痛と認めなかった私は、立ち会ってくれた主人に合わせる顔がなかったので…苦笑

友人の笑い話を上書きしてしまいそうな体験をした私でした。

著者:あお

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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