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ネコにいたずらさせないためには嫌な音で覚えさせる

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 世間のネコブームを牽引するかのように、映画やドラマ、CM、写真集などで活躍しているスターネコたち。ネコの扱いを熟知した動物プロダクション『ZOO』のコーディネーターを務める北村まゆみさんに、安全管理について聞いた。

「ロケ地ではネコが逃げないように、私たちだけでなく、撮影スタッフの皆さんにも見張ってもらっています。

 撮影で、ネコの表情を撮るのは一発勝負。NGが出て、もう一回、同じ動きや表情を…といっても、彼らは同じことをしてくれないことが多いのです。だからこそ、NGを出さないよう、できるだけ普段と同じような環境を整え、リラックスさせているんです」(北村さん・以下「」内同)

 また、飼いネコは、いきなり野良にはなれない。エサも自分で探すことができず、パニックに陥って命を落としてしまうこともあるので、留守にする時などは、ドアや窓などに隙間を作らず、家の中での安全の確保が必要だ。

 ネコがいたずらしないよう、不快な音で“これをしてはダメ”と覚えさせる。

「ネコは犬と違い叱ってもいうことを聞きません。それよりも、“これをしたら、嫌な音が聞こえて不快になる”と覚えさせたほうがいいんです。例えば、カーテンによじ登ろうとしたら、ペットボトルで壁を叩いて音を出す。これに驚いたネコは“カーテンに登ると、びっくりする音が出る”と思い、いたずらをやめようとします」

※女性セブン2016年5月5日号

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