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思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町、サフランボル

思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町、サフランボル

オスマン朝時代の古い町並が残る町、サフランボル。初めて訪れた人でも無性になつかしさがこみあげてくるような、「心のふるさと」を感じさせる場所です。

思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町・サフランボル

黒海の険しい山々に囲まれた谷に広がる小さな町で、かつて香料・サフランの集積地として繁栄したことからその名前がつけられました。

思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町・サフランボル

トルコの中でも特に昔ながらの町並みが残る場所として有名なサフランボル。土壁に木の窓枠が並ぶ伝統家屋を眺めながら石畳を歩けば、まるでタイムスリップしたかのような気分が味わえます。

思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町・サフランボル
(C) Haruna Akamatsu

思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町・サフランボル

サフランボル今昔

サフランボルが最も栄えたのは14~17世紀のことで、シルクロードへの通過点でもありました。今でもかつての隊商宿「キャラバンサライ」の建物が残っており、現在はホテルやレストランとして営業しています。

思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町・サフランボル

また、馬の鞍などの革製品作りを中心とした商業都市でもありました。現在でも伝統的な職人文化が生きていて、鍛冶屋が並ぶ通りがあります。あちこちで鉄を打つ音が響き、丹精込めた手仕事の匂いが感じられます。

思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町・サフランボル
(C) Haruna Akamatsu

思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町・サフランボル
(C) Haruna Akamatsu

数時間あれば周れてしまうくらいの小さな町ですが、細い路地にも分け入ってみたり、職人の工房を見学したりと、時間をかけてゆったりとした時間を味わってみましょう。

思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町・サフランボル
(C) Haruna Akamatsu

思わず「ただいま!」と言いたくなるトルコの世界遺産の町・サフランボル
(C) Haruna Akamatsu

穏やかな空気が流れる町らしく、人々も素朴な温かさで迎え入れてくれます。「日本から来たのかい。チャイでもどう?」と歓待してくれることも珍しくありません。

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