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美容の天敵! 睡眠障害の原因と対処法はコレ!

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美容の天敵! 睡眠障害の原因と対処法はコレ!

睡眠は脳や身体を休ませるだけでなく、ホルモンを分泌したり、美しい肌や髪を作るのにも必要な時間。記憶や学習にもかかわりがあるので仕事や学業の効率にも影響します。でも、なんだか眠れない夜や、しっかり寝ても眠たいことってありますよね。今回は睡眠障害について調べてみました。

睡眠障害の種類は3つ

主な睡眠障害には以下の3つがあります。

●不眠症……眠りたくても眠れない状態。なかなか寝付けず寝るまでに1時間以上かかる【入眠障害】、一晩に2回以上目が覚めてしまい、そのあと寝付けない【中途覚醒】、朝の目覚めが普段より2時間以上早く、目覚めた後に眠れない【早朝覚醒】、ぐっすり眠った感覚がなく、常に寝足りない【熟眠障害】。このうち1つ以上が週3回、3カ月以上続いた場合に不眠症とされます。

●過眠症……夜に十分な睡眠をとっているのに、日中にも過剰な眠気があって起きていることが困難な状態。日中に突然強い睡眠発作に襲われて、授業中や勤務中、運転中にもかかわらず居眠りをしてしまう【ナルコレプシー】、【うつ病に伴う過眠】、睡眠中に気道が塞がることで無呼吸になり、質の良い睡眠がとれず日中に眠気が残ったり睡眠発作が起こる【睡眠時無呼吸症候群】などがあります。

●概日リズム睡眠障害……通常、人間は体内時計で朝起きて夜眠るという1日のリズムがありますが、昼夜のサイクルと体内時計のリズムが合わずに不眠や過眠が起こってしまう状態。夕方など早い時間に眠くなり夜起きていられない【睡眠相前進型】、明け方にならないと眠くならず、朝起きられない【睡眠相後退型】、毎日の寝る時間と起きる時間が少しずつずれていく【非24時間型】、不規則な睡眠で1日の中で何度も睡眠をとる【不規則型】に分けられます。

睡眠障害を改善するにはどうしたらいいの?

不眠症や過眠症とともにうつ病やストレス障害、適応障害などが見られる場合には、心療内科や神経科、精神科で抗不安薬や入眠剤を処方してもらい服用することで症状が軽くなっていくことが多いです。まずは心身ともに休ませてもらうことが先決です。心が元気になれば、薬に頼らなくても睡眠がとれるようになります。ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群は、それ自体の治療が必要なので専門機関を受診しましょう。概日リズム睡眠障害は体内時計の乱れが原因なので、朝に光を浴びて体内時計をリセットする光療法に加えて、睡眠ホルモンとも呼ばれるメラトニンの投薬を行って体内時計の調節を改善します。

睡眠障害といっても色々な種類があります。仕事や生活に支障が出るほどの睡眠障害は体力を消耗し、事故の原因にもなりかねないので医師に相談しましょう。

writer:しゃけごはん

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