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食べるのが恐怖!まさかの重症妊婦悪阻で、初期に30日間の入院

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妊娠超初期から、風邪のひき始めのような体がだるい症状があらわれはじめました。

8週目頃から悪阻が始まり徐々に食事が出来なくなり、野菜ジュースや果物ジュースで生き延びていました。

10週目にはついに通勤すらままならない状況に…。

体重は3キロ減、僅かな固形物や水分も身体は受入れなくなり、吐くものもないはずなのに何故が嘔吐の連続。

吐血した時点で限界を感じ、病院に電話し、一晩自宅で様子みた後、翌朝診察に行きました。

脱水症状が酷く、ケトン値プラス3。

点滴が必要な状態とのこと。

病院によっては通いで点滴を行えるところもあるようですが、通院している病院では点滴は入院が必須の為、そのまま入院へ…。

点滴をすれば即回復して2日くらいで退院できるものかと思っていましたが…結果として30日間の入院に。

今まで入院した事がないほど健康で暮らしてきた自分が、入院。

しかも妊娠でも少数派とも言われる重症妊娠悪阻になるとは思ってもいなく、とにかく自分自身何が何だか分からない状態でした。

初めはほぼ24時間の点滴生活、回復と悪化を繰り返し、そろそろ退院出来そう!という状態になっても、翌日また検査するとケトン値プラス4になってしまったり…。

入院後半は点滴の針を刺せるほどの元気な血管がなく、両腕は点滴針の穴のあざだらけで痛々しい雰囲気でした。

結果として最後は手の甲の血管に針を刺すことになったほどです。

全ては赤ちゃんに栄養を届けるためだ!頑張らなくちゃと自分に言い聞かせて我慢でした。

妊娠13週目あたりから、ようやく1食分の食事量を1日かけて食べられるようになり、力が徐々に戻ってきました。

14週目には水分もしっかりととれるようになり、退院して自宅療養に切り替えてもらい様子を見ることにしました。

30日の入院生活で筋肉・体力が衰え、5分も続けて立っていられない状態でしたが 、結果として16週目頃から職場復帰を果たし、その後順調に妊婦生活を送っています。

入院中に追加で4キロ減、妊娠前から合計7キロ減となった体重も徐々に増え、お腹もだいぶ大きくなってきています。

出産まで引き続き妊婦生活を頑張っていきます!

妊娠初期は口から水分や固形物を摂取すると嘔吐してしまい、食べることがとにかく恐怖でした。

しかし、入院で点滴をすることで『食べなくてはいけない』というストレスから解放されたのは精神的には大変良かったです。

入院したことで、お産での入院前に病院の雰囲気・助産師さんの対応などを知ることができたのも良かったと思いました。

それに何より、入院したことで主人がとても安心することができたようで良かったです。

苦しいとか辛いとか言われても何も出来なかったのが主人としてはとても心苦しかったようで、入院していれば医療のプロが助けてくれるというのがとても安心だったようです。

悪阻が辛い方は、もちろん病院の判断はあると思いますが、1人で無理はせず入院をお勧めします。

肉体的にも精神的にも楽になると思います。

著者:なし

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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