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妊婦生活を楽しむ余裕ゼロ!吐きづわりの辛さで心も体もボロボロに…

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妊婦生活を楽しむ余裕ゼロ!吐きづわりの辛さで心も体もボロボロに…

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まともに立っていられないほどのめまいと、ムカムカした吐き気、そして微熱。

こうした気分の悪さが何日も続いたことで、おなかに赤ちゃんがいることに気が付きました。

待望の妊娠に喜んだのもつかの間、つわりとの戦いの中に身を置くことになった私。

つわりには個人差があるといいますが、私の場合はとにかく吐き気の強い「吐きづわり」のようでした。

一日中続く吐き気。

何を食べても、何を飲んでも、吐く。

家でも職場でも、動いていても休んでいても、吐く。

おなかの赤ちゃんのためにちょっとでも栄養をとらなくては…と思うのですが、食べ物や飲み物の匂いをかいだだけで気分が悪くなってしまい、体が受け付けません。

つわりのせいで思うように体は動かず、日に日に顔もやつれ…まるで病人のようになってしまいました。

おなかの赤ちゃんは大丈夫なんだろうか…。

私がこんな状態で、まともに育ってくれるんだろうか…。

体調がすぐれないことで気分も落ち込み、不安も大きくなっていく毎日。

体重も増えるどころか、つわりのせいで減少していっていたので、自分のせいで赤ちゃんの成長が遅れているのでは…と心配でたまりませんでした。

そして、こんな不安を抱くこと自体がもしかしたら赤ちゃんのために悪いのではないかと自己嫌悪。

すっかりマタニティブルーになってしまった私。

せっかく赤ちゃんを授かったというのに妊婦生活を楽しむことなど全くできませんでした。

「つわりのピークは妊娠8週から10週くらいまで」と聞いた私は、「早く終わって…!」と願いながら、カレンダーと毎日にらめっこ。

非情にも、妊娠10週を過ぎても15週を過ぎても、つわりはおさまりません。

幸い食べては吐き、を繰り返していくうちに、吐かずに食べられるものをいくつか見つけていたので、それでなんとか命をつなぎながらつわりに耐えていました。

終わりの見えないつわり地獄。

不謹慎ながら「妊婦やめたい」と何度思ったことか。

ありえないとは分かっていながらも、永遠に続くトンネルを一人でさまよっているような感覚で、ふさぎ込みがちな毎日を送っていました。

結局、妊娠20週を過ぎる頃までつわりの苦しみは続きました。

その後も油断すると吐いてしまうことはありましたが、つわりの絶頂期とは比べ物にならないくらい楽になりました。

長かったトンネルをやっと抜けた…!

つわりから解放されたことで一気に気分も上昇!

マタニティブルーもどこかへ吹き飛んでいってしまいました。

美味しい食事を楽しみ、胎動に幸せを感じ…それから出産までの期間、妊婦生活を楽しみながら穏やかに過ごすことができました。

著者:minimix

年齢:40歳

子どもの年齢:3歳と1歳の男の子

次男の病気を機に仕事を辞め、ライターとしての活動をはじめました。趣味はベリーダンス。歌や踊りが大好きな子供たちと、にぎやかな毎日を過ごしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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