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早生まれの初節句は無理せず楽しく!手作り兜で親子3人はじめてのホームパーティ

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早生まれの息子が5月5日を迎えたのは、生後3ヶ月になったばかりの頃でした。

本来ならば、ここできちんと初節句のお祝いをするものだと思うのですが、その頃の我が家の様子はというと……。

2月→退院して、里帰り先の実家に引きこもり。

3月→お宮参りをして自宅へ戻り、親子3人での生活がスタート。

4月→ひどい乳腺炎になってしまい、通院に明け暮れることに。

……というわけで、ようやく身辺が落ち着いた頃には、5月人形の販売など、端午の節句の準備の時期は過ぎてしまっていたのです。

焦りましたが、そんな時に聞いたのが、

「初めてのお正月を迎えた後の5月5日に、初節句をするっていう考え方もあるみたいよ」

という知人の言葉。

自分でもいろいろ調べてみたところ、

「主役である赤ちゃんに無理のないように行う」

「家族の体調や予定によっては、翌年に持ち越してもよい」

「間際になって慌てて5月人形を飾るのは、むしろ避けるべき」

などとされているようだったため、ひとまず兜の購入は持ち越し。

今回は、家族3人でささやかにお祝いすることにしました。

私が用意したのは、手作りの兜と菖蒲と料理数品。

まず、『何か1つこの日のために』と作ったのが、フェルトの兜。

大きめのフェルトを折り紙の要領で折り、一部の色を変えて、仕上げにワッペンをつけただけのもので、わずか数十分で完成。

息子にかぶせるとピッタリのサイズです。

偶然見つけたフェルトの鯉のぼりガーランドとの相性もよく、このセットと一緒にたくさん写真を撮りました。

菖蒲は、部屋に飾った後、湯船にも入れて菖蒲湯に。

お風呂の中では、葉を息子の頭にはちまき風に巻いたのですが、もちろん本人はキョトンとした表情(笑)。

料理は、インターネットを参考に、鯛、お赤飯、ちまき、柏餅を用意。

そのほか、サラダやお味噌汁や炒め物にも、豆、たけのこ、れんこんなどの縁起がよいとされる食材を使ってみました。

息子が産まれてからの変化の1つといえば、四季を意識するようになったこと。

特に0歳の1年は、お花見、七夕、お祭り、お月見、クリスマス、お正月……などの季節ごとのイベントに加えて、お宮参りやお食い初めなどの行事もあるので、“特別な日”がたくさんあった印象です。

5月5日は、我が家にとっては初めて親子3人でホームパーティーをした日になりました。

カジュアルな初節句でしたが、これはこれでいい思い出になっています。

著者:cosmic

年齢:37歳

子どもの年齢:1歳0ヶ月

フリーライター。女性誌やWEBなどで執筆。遠距離結婚生活を経て、2015年に長男を出産。“東京で仕事”と“関西で育児”、両方の暮らしを楽しむのがマイテーマ。目下、知らないことだらけのベビーワールドをキョロキョロ探検中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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