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コードマスターズ『F1 2011』を本日発売 リアルを追求したレースゲーム

レースゲームの老舗メーカー、コードマスターズが開発したF1ゲーム最新作『F1 2011』が本日発売となった。昨年発売された『F1 2010』はその実写のようなリアリティのある挙動とグラフィックにF1レースゲームファンも満足していたようだが、今回は更にパワーアップした内容になっている。グラフィックの強化はもちろんそれ以外の細かなところまで実際のF1により近づいた内容となっている。

9月に行われた『F1 2011』の体験会にガジェット通信は行ってきたのでそのときの模様、そしてゲームショウでのイベント会場の模様、さらに広報の方のお話を聞くことができたのでそちらもあわせてご覧頂きたい。

・『F1 2011』体験会

9月に行われた体験会。発売まではまだまだ先だが、一足先に遊ぶことができた。この日コントローラーではなく『Driving Force GT』での体験となった。会場にはゲームメディアだけでなくモータースポーツメディアも来ており、実際に体験していたようだ。ガジェット通信からは編集長と私の2人が派遣。
前作をやりこんだにも関わらず、かなり難しい。このゲーム少しのミスで破損してしまいレースに支障がでるというまさにリアリティーを追求したものになっている。そのときの模様は下記の写真の通りだ。

・東京ゲームショウ2011に鈴木亜久里登場

『東京ゲームショウ2011』の4日目(18日)に鈴木亜久里氏が登場し、自らの腕をこのゲームで披露することになった。塚本奈々美さんとの勝負になったのだが、鈴木亜久里さんがピットの場所を見失い大幅にタイムロス。それが原因でまさかの負けとなってしまったのだ。元F1ドライバーが負けるとは……。鈴木亜久里氏さんに与えられた罰ゲームはコードマスターズブースで居残りの練習だった。上達せよとのことらしい。
その居残りの模様は次の通りだ。

そして体験会に行った際にコードマスターズ広報の方にお話を聞いたのでそちらを掲載したい。

記者 『F1 2010』と『F1 2011』とで変わったところって有りますでしょうか。
広報 マルチプレイモードが変わりましたね。画面分割での対戦モードや協力プレイができるようになりました。
記者 協力とは?
広報 要は同じチーム、例えばフェラーリを選んで頂いて、チームメイトなので一緒に勝ち抜いていくわけです。
記者 操作を一緒にするわけじゃないんですね。ピットクルー役とか。
広報 違います(笑)。ピットクルー役あったら面白いですけどね。あくまでもチームメイトですね。
記者 負けたら連帯責任なんですね。
広報 なんでそんなネガティブなんですか(笑)。
記者 いや、勝っても連帯じゃないですか。
広報 あとセーフティカーやKERS、DRSの要素が入りました。特にDRSってゲームっぽいシステムじゃないですか、ボタンを押せば速く走りますし。セーフティーカーについては前作で要望が多かったんですね。私はコードマスターズの公式ツイッターをやっているんですが、去年の11月にイギリスに行くことがあったんです。それでツイートされた要望を伝えたんです。そういった声をフィードバックされたみたいですね。もちろん入れるかどうかの判断はしたと思いますが。そのほか操作性やAIの向上ですね。
記者 マニアックな話になりますが、タイヤがブリジストンからピレリタイヤ(タイヤメーカー)になっていますが、その辺の挙動って変わるんですか?
広報 はい、タイヤメーカーから協力頂いてデーターを貰っているので挙動にも影響出てます。
記者 来年仮に『F1 2012』が出るとしたら更にリアリティーが増してると。
広報 そうですね。只単にデーターをアップデートしただけと思われたくない内容にしたいですね。誇りを持って作ってますので。F1に携われるのって、ヨーロッパの人にとっては特に名誉なことなんですよ。グラフィックに関しても『EGO Engine』が更に進化しているので前作より綺麗になっています。
記者 発売はいつになるんですか?
広報 10月の6日になります。
記者 楽しみにしてます。

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