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銭形警部はルパンを逮捕できない!?インターポールの謎!

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Fujisan.co.jpより

「ルパ~ン、逮捕だ~!」……日本ではルパンⅢ世に登場する銭形警部により、一躍その名を広めることになった【インターポール】(国際刑事警察機構・ICPO)。

アニメや映画に登場するインターポール職員は、ドンパチ格闘したりしていますが、いまいちその実態がつかめません。

 

そこで今回、その謎の組織【インターポール】とはどんな集団なのか、紹介していきます。

インターポールってどこにあるの?職員は何人?予算は?

本部はフランスのリヨン。加盟国・地域は約190か国にのぼり、職員は約820人、国籍は105か国。日本の事務局は警視庁で、インターポールに派遣している日本人は5人前後。

 

現在、インターポールの総裁はフランス人ですが、1996年から4年間、日本人も総裁を務めていました。予算は、寄付や各国の分担金でまかなわれており、2015年は約90億円といわれています。

 

2015年には、インターポールがシンガポールに設置したサイバー犯罪に特化した新組織『IGCI』総局長に、警察庁から派遣されている中谷昇氏が就任!。2016年4月13日には、その『IGCI』がサン電子の子会社Cellebrite Mobile Synchronization(Cellebrite)とパートナーシップを組んだと発表され、「iPhone 5c」のロック解除問題に関与するのではないか?など、何かと話題になっています。

どうしたら職員になれるの?

まず公用語がフランス語で、英語、中国語、ブルガリア語、もちろん日本語など二カ国語以上を話せなければいけないようです。また、一流大学を卒業し、事務局のある警視庁、または警察庁に入庁。

 

いわゆるキャリア組として活動し、インターポールへの派遣を志願するという道があるそうです。数年ICPO職員として活動し、警視庁などに戻れば、箔もつき出世にもつながるんだとか。

 

実はエリート?かもしれない銭形警部ですが、インターポールまでの道のりは作品によって設定が異なるようです。大学で法学を学んだあと警察官になりインターポールに出向したようで、エリート、キャリア組の可能性があります。

どんな活動しているの?

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