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夫が家事を全くしないのは妻の気持ちに気づいてないだけ!? 料理男子に変身したきっかけとは・・・

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いつも仕事で帰りが遅い夫。

日付の変わるころにならないと帰宅しません。

一方の私は、出産をきっかけに仕事をやめて専業主婦になりました。

家にいる時間が明らかに違うので、家事育児は私の担当です。

手伝って欲しいけど、家にいないのだから頼めない。

遅くまで仕事を頑張ってくれてるから、しょうがない。

夫に家事をしてもらうのは、諦めていました。

けれど、どうしても不満に思うことが。

仕事は週末が休みの夫は、日ごろの疲れのせいか土日は遅い時間まで起きません。

土曜日はしょうがない。

金曜日だって遅くまで働いていたのだから。

でも、日曜日は?

土曜日に休めたよね?

ゆっくり寝たよね?

私だって、ゆっくり寝たい。

週末くらい家事をして欲しい。

息子は1歳半を過ぎ、だいぶお世話もラクにはなってきていました。

その反面、体力がついてきて遊びも活発に。

おとなしく絵本でも読んでくれているといいのですが、そうはいきません。

家にいる時ですら走りまわって、私にも追いかけることを要求するほど。

息子の起きている時間は一緒に遊び、寝てから家事をする。

疲れはたまり、何も気にせずゆっくり眠りたいと思っていました。

そんなある日のこと。

夫は通っている英会話スクールで家事の話になったそうです。

「家事は何をやっているか聞かれて、特に何も担当はないと答えたらびっくりされたよ」

と、言いながら夫は笑っていました。

そこ、全然、笑うところじゃないし。

そもそも、やってないことを反省すべきところだから。

聞いてる私は全くおもしろくありません。

「びっくりされたっていうのは、普通じゃないってことだけどね」

色々な気持ちを込めて返すと、

「そうだよな・・・」

と、ちょっと何やら気づいた模様。

すかさず

「仕事に休みはあるけど、育児に休みはないから」

と、さらに含みのある発言を。

さすがの夫も、私の言わんとしていることは察したようです。

「そうだよな・・・」

と、しばし考え、

「これからは週末の夕食は作るよ」

よしっ!

ささやかな第一歩。

英会話ティーチャー、ナイスアシスト!

それからは夫は週末の夕食を作るようになりました。

今では昼食も作ってくれるように。

レシピ本なんかも買っちゃって、意外と楽しんでいるようです。

夫が料理をするようになり、私も自分で全部抱え込むのをやめるようになりました。

「ちょっと、やっておいてくれる?」

そう頼めば、夫はやってくれるのです。

家事をやらないでいるのは、気づいてないだけ。

本当は自ら動いてもらいたけど、それは今後の成長に期待ということで保留に。

とりあえず週末だけでも家事分担できたので、不満は解消されました。

あとは、どうしたら朝食も作ると言いだしてくれるか画策する毎日です。

著者:シュガーバイン

年齢:30代

子どもの年齢:3歳

元気いっぱいの息子に、毎日振り回されつつ子育て中。「ママ、好き!」の言葉で、今日のイライラも疲れも吹き飛びます。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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