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4/25付ビルボードジャパンチャートおよび4/11〜4/17 RADIO ON AIR DATA発表

4/25付ビルボードジャパンチャートおよび4/11〜4/17 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による4月25日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2016年4月11日〜4月17日)および2016年4月11日〜4月17日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

HKT48「74億分の1の君へ」初動29万枚で初登場1位、宇多田新曲2曲がトップ10に同時チャートイン

4形態で発売されたHKT48「74億分の1の君へ」が初動29万枚を売上げ、セールス、ルックアップで1位、Twitterで4位となり、総合JAPAN Hot100で首位を獲得した。また、先週総合1位となった欅坂46「サイレントマジョリティー」は、シングル、デジタル共にセールスを高ランクでキープする一方で、国内週間動画再生回数で前回よりも15万回増やし約130万回をマークして1位に順位を上げており、コアファン以外にも大きくファン層を拡大する勢いを維持し、総合2位に留まっている。

国内主要サイトで配信解禁された宇多田ヒカルの新曲「花束を君に」と「真夏の通り雨」は、他曲を圧倒しダウンロードで1、2フィニッシュ、Twitterと動画再生でも高ポイントをマーク、総合3位と5位に初登場した。動画再生回数では30万回前後とまだまだ余力を残しているので、このままダウンロードの高ポイントが続けば、今月の総合JAPAN Hot100の台風の目となりそうだ。

放送開始20周年を迎えたフジ系『SMAP×SMAP』の放映日に合わせ、コアファンによるTweet数が急伸して約79,000Tweetをマーク、シングルも8,000枚以上のセールスとなり、前回39位から6位にジャンプ・アップした。既にトリプル・ミリオンを達成している当曲は、依然としてコアファン以外にも広く訴求し続ける息の長い名曲であることを印象付ける結果だ。

ケツメイシ 4週目でついにアニメチャート制覇

今週のHot Animationは、4月4日付チャート以降3週連続チャートインを果たしていたケツメイシ「友よ〜この先もずっと…」が、先週の3位から順位を上げ1位を獲得した。

「友よ〜この先もずっと…」は、映画『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』の主題歌。リリースは4月20日のため、まだセールスポイントは含まれていないが、エアプレイ、デジタル、twitter、動画再生回数など他のポイントを積み上げ4回目のチャートインで遂に1位獲得となった。各指標をバランスよく網羅しており、来週以降CDセールスやPCによるCD読み取り回数のルックアップデータが加われば、長期的にチャートを賑わすことが予想される。

2位はワルキューレ「いけないボーダーライン」。こちらも5月に発売するデビューシングルの収録曲だがデジタルポイントはアニメチャート内で最も高く、デジタルとTwitterのポイントのみで2位につけた。7位の聖飢魔IIはTVアニメ『テラフォーマーズ リベンジ』の主題歌「荒涼たる新世界」で初チャートインを果たした。現在、地球デビュー30周年を記念して期間限定で再集結しており、本楽曲が収録される初回限定版は同アニメの描き下ろし作品がジャケットとなっている記念作となっている。

3位のTVアニメ『文豪ストレイドッグス』のオープニング主題歌に起用されているGRANRODEO「TRASH CANDY」と、4位の映画『ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜』オープニング主題歌、CHiCO with HoneyWorks「恋色に咲け」は、共に初登場でCDの発売日も同日で、ルックアップの指標が高いことが特徴的。この2曲を前出の聖飢魔IIの楽曲(3タイトル共に同日発売)と比べると、ルックアップの指標で違いがみられ、ファンの動向に大きな違いが出た結果となった。

レイチェル・プラッテン「ファイト・ソング」が洋楽チャート1位をキープ、来日効果でアリアナはTOP10に2曲エントリー

レイチェル・プラッテンの「ファイト・ソング」が、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”2週目のNo.1をマークした。

日本デビュー・アルバム 『ワイルドファイア』の4月13日リリースを受け、エアプレイ・チャートで見事首位を手にし、デジタル・セールスも好調の「ファイト・ソング」。リスナー を魅了する曲のポジティヴなメッセージ性含め、Twitter上でもじわじわと話題になりつつあり、今週はツイート・ポイントも積み上げている。 また、総合ソング・チャート“Hot 100”で9位に浮上、『ワイルドファイア』は複合アルバム・チャート“Hot Albums”では初登場35位と大健闘している。

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