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これであなたも大丈夫!顔と名前を確実に覚えるマインドマップ術

Anonymous

春は出会いの季節。
進級や進学、サークル活動、新しいバイト…いろんな人と知り合うと、こんな問題が起きませんか?
「あれ…?店長の名前、なんだっけ…?」
「ん〜、あの先輩の名前、ど忘れしちゃった…。」

名前というのは、とても思い出しづらい情報です。
しかしちょっとしたコツを知れば、あなたもすぐに新しいバイト仲間やサークルの新入社員の顔と名前を覚えることができるんです。

毎年行われている「世界記憶力選手権」には、15分で60人以上の顔と名前を覚えるという競技があります。
この大会の創始者で脳と教育の世界的権威、トニー・ブザン氏から直接マインドマップ(記憶法、天才のノート術)の指導を受けたマインドマップ・インストラクター、洞野宏介(ホラノコウスケ)が、顔と名前を覚える方法をあなたに紹介しましょう。

1.「顔と名前を覚えよう!」と意識する

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私たちの脳は、興味がない情報をスルーしてしまいます。
よく会うコンビニ店員さんの名前すら、覚えていない人も多いでしょう。
興味がないのに自然と記憶している、なんてことはほとんどないのです。
人と会ったときにまずは相手に興味を持ち、「この人の顔と名前を覚えるぞ!」と意識することが大切です。

2.名前の変なイメージに、顔の特徴を組み合わせる

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相手の名前を聞いたらまず、名前を「変なイメージ」に変換します。
顔の特徴的な部分と組み合わせた大げさな動きをイメージすると良いしょう。

たとえば髪の毛ツンツンの「山本」さんなら、髪の毛に富士山が突き刺さり、そこへ巨大な本が激突するのをイメージ。
メガネの「小林」さんなら、お笑い芸人・ケンドーコバヤシさんが大声で叫びながら目の前の小林さんのメガネを叩き割る様子。
目が大きな「岩月」さんなら、目の玉を細い岩でガンガン突きまくるイメージなど。

慣れればパッとその場でイメージできますが、重要なのは以下の3点。

(1) イメージすること
実際に頭のなかで映像を浮かべましょう。
言葉よりイメージのほうが記憶に残ります。
(2) 関連づけすること
情報は、関連付けすると記憶に残りやすいものです。
顔と名前を変なイメージで関連づけすることで、あとで思い出しやすくなります。
(3) ユニークであること
脳は、普通の情報をスルーしてしまいます。興味がわかないからです。
ユニークなイメージなら興味がわき、感情が動き、記憶に残りやすくなります。
なるべく変なイメージをしましょう。

特に以下に当てはまると感情が動きやすく、記憶につながると言われています。
・大げさ(巨大化、激しくぶつかる、など)
・下ネタ(下品なこと)
・動きやストーリー

3.会話の中で何度も名前を呼ぶ

勉強でも、復習が大切なのは当たり前。
名前も同じように、繰り返すことが大切です。
会話のなかで、何度も相手の名前を声に出して言いましょう。
店長「店長の田島です」
あなた「田島店長、よろしくお願いいたします。私の友人にも田島さんっているんです」
店長「キミは愛知県出身なんだね?」
あなた「はい。田島店長はどちらですか?」

4. 可能であれば、すぐメモする

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