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海で獲れた珠玉の宝石?『ヤムカイプラーリアウシアウ』

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ยำไข่ปลาเรียวเซียว ヤムカイプラーリアウシアウ
オオサカハマギギの卵のヤム

「魚の卵を食べる」という文化がある。
海産物が豊富な日本なら、タラコにイクラ、からすみ、数の子、トビ子といっぱいあるけど、タイだとどうなんだろうか。

タイで見かけた魚の卵を使った料理の中で、ひときわ目を引いた料理がコレ!


これは、「プラーリアウシアウ」(別名「プラーリウキウปลาริวกิว)と呼ばれる魚の卵。
卵の粒が…デカい! 直径1センチぐらいあるだろうか。

和名だと、どうやら「オオサカハマギギ」と呼ばれる魚の卵らしい。名前聞いても全然ピンとこないね!
昔、大阪の市場で最初に水揚げされたからこの名前なんだとか。

Wikiから拾った画像だと、こんな感じ。
ちなみに、プラーリウキウの「リウキウ」の綴りは、「琉球」と同じ。でもまあ、この魚と「琉球」に語源的つながりがあるのかどうかはわからない。


で、このお料理! シラチャにある「ムンアローイ」というお店で食べた。どうやらパタヤにも支店があるらしい。 ちなみにこのお店での料理の呼び名は「ヤムサンカイ(ยำสามไข่ 三種の卵のヤム)」だった。プラーリアウシアウの卵に加えて、カニの卵とカブトガニの卵も入っているので〜。


パクッとたべてみた。イクラみたいにトロっとした生に近い食感なのかなと思ったら、そうではなく完全に火が通っていた。例えるのは難しいけど、鶏の卵の黄身から水分をごっそり奪い取って、固めにした感じ。

これを単品で食べるのはたぶん厳しいけど、確かにヤムにすると美味しくいただける。トムヤム系の?スープに入れたりもするみたいなのでたっぷりの汁といっしょにいただくと相性いいようだ。

さすがにこれは日本では食べられないよね! タイでも多分海がある地方(バンコク含)でしか流通してないんじゃないかな。見かけたら食べる価値がある料理だと思う〜!

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