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劇的! タイヤ交換ビフォーアフター【CERC ~編集デスクのロードスター日記~ #05】

▲タイヤ交換時の様子。交換は、東京都江東区辰巳にあるシノハラタイヤにて行った。ミシュランタイヤをはじめ各メーカーのタイヤを扱うタイヤ専門店だ

▲タイヤ交換時の様子。交換は、東京都江東区辰巳にあるシノハラタイヤにて行った。ミシュランタイヤをはじめ各メーカーのタイヤを扱うタイヤ専門店だ

中古車買ったらまずタイヤ!

4月20日から順次発売されるカーセンサー本誌で展開している連載『CERC』でもお伝えしたとおり、総額75万円で購入した2代目ロードスターNR-Aで本格的にサーキット走行を開始した。詳しくは本誌をご覧いただくとして、ここではタイヤの話をしよう。

ところで、中古車には劣化した古タイヤが付いていることが多い。そのまま乗り続けて「やっぱり中古車なんて、このレベルだよ」とガッカリしてしまうユーザーもいることだろう。だが、タイヤを新品に交換するだけで、乗り心地もステアリングフィールも音もガラリと変わる。筆者も、例のTV番組じゃないが、「なんということでしょう!」と叫びたくなるほどの激変っぷりを何度も経験している。昔からカーセンサーが提唱している「中古車買ったらまずタイヤ」は、覚えておきたい中古車標語だ。

ミシュラン パイロットスポーツ3を導入!

我がNR-Aに新たに導入したのは、「ミシュラン パイロットスポーツ3」というタイヤだ。ミシュランはフランスに本拠を置く世界的な老舗タイヤメーカーである。その「パイロットスポーツ」シリーズは、スポーツ性能を追求しながら濡れた路面(ウエット)でのグリップ性能も高い高性能タイヤの代名詞的存在。今年の3月に登場した最新モデル「ミシュラン パイロットスポーツ4」やル・マン24時間耐久レースから生まれたテクノロジーを採用した「ミシュラン パイロットスーパースポーツ」など様々なバリエーションがある中で、筆者はNR-Aのサイズ(195/50R15)を設定する「ミシュラン パイロットスポーツ3」をチョイスした。

チョイスの理由はサイズの有無だけではない。以前、別の車で同じタイヤを履いていたことがあり、ドライ/ウエットでのグリップ性能の高さ、ほど良い乗り心地、そして耐摩耗性&耐久性が高い=性能が持続するライフが長いことを知っていたこともある。どちらかといえば普段使いの方が多く、頻繁に交換できるほど経済状況が良好ではないという現実を踏まえ、筆者の用途を高い次元でバランスしてくれそうなのが「ミシュラン パイロットスポーツ3」だった、というわけだ。

▲「ミシュラン パイロットスポーツ3」は、筆者が購入した15インチから20インチまで、サイズバリエーションが豊富なのもGOODだ

▲「ミシュラン パイロットスポーツ3」は、筆者が購入した15インチから20インチまで、サイズバリエーションが豊富なのもGOODだ

▲左が購入時から付いていたタイヤ。右が「ミシュラン パイロットスポーツ3」。左は何度かサーキット走行を経ているため、見るからに“限界感”が漂っている

▲左が購入時から付いていたタイヤ。右が「ミシュラン パイロットスポーツ3」。左は何度かサーキット走行を経ているため、見るからに“限界感”が漂っている

まるでニュータイプになったかのようなハンドリング

手元に、タイヤを履き替えた当日のフレッシュな印象を記したメモがある。一般道と高速道路を走った感想として、そこにはこう書かれている。

・リアタイヤの存在をしっかり感じる

・トラクションのかかりが増した

・路面をしっかり掴んでいる感覚がある

グリップ力に関することばかりだ。従来のタイヤに比べ、いかにグリップが増したかがわかるだろう。ちなみに以前のタイヤに関しては、「おそらく黒くて丸いゴムの何かだった」と書かれていた。メモにはハンドリングについても触れられている。

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