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最高以外は意味がないとする至高のラーメンに挑む! @『最強ラーメンFes,』町田

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東京都ヤンチャ区町田市のシバヒロで開催中の『大つけ麺博プレゼンツ 最強ラーメンFes,』ですが、折り返し地点となる第三陣のラインナップも豪華で御座います。

「最強の名は伊達じゃない!」

ちなみに『最強ラーメンFes,』で登録商標も取ってるので、もしかしたら来年もワンチャンあるかもですね。

正統派ラーメン『せたが屋』

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『せたが屋』と言えば前島司氏、前島司氏と言えば『せたが屋』で御座います。

オーソドックスな醤油ラーメンを軸に、ブランドを変えて塩ラーメンや豚骨ラーメンを展開し、今や多くの店舗を各地に展開していて今でも注目のラーメン屋さんと言えるでしょう。

そして!

通常はメニューが増えると色々と片手間になりがちな業界ですが、前島司氏と塚田兼司氏は器用と言うかアレな人達なので、それぞれのジャンルのラーメンを極めようと日々の研究を欠かさないことでも有名です。

そんな『せたが屋』が『最強ラーメンFes,』で勝負するのが『最強四つ巴焼豚麺』となります。

『最強四つ巴焼豚麺』を食す!

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煮干しと鶏を使ったスープは、まさにベーシックスタンダードなラーメンと呼べると思いますが、4種類のチャーシューを使って勝負してくるところがポイントですね。

あくまでも『せたが屋』として、基本となる”日本のラーメン像”を継承しつつ、イベントである『最強ラーメンFes,』に合わせたラーメンと言う事で、チャーシューの方をグレードアップして来ました。

「トントロ、焼き豚、バラロール、角煮」

が一度に入ると、それはもはやチャーシュー麺を超える勢いで御座います。

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公平を期すために“デフォルト縛り”で記事を進める筆者ですが、久しぶりにゴージャス感のある絵になりました。若干、色味が少ない予感ですが、このラーメンのコンセプトは

「ラーメンとしてのベーシックな旨さ」

をブラッシュアップしつつ、そのスープと麺の邪魔をしない最小限の構成にしていると思われ、その分『最強ラーメンFes,』の最強に合わせてチャーシューを盛っています。

つまり『最強ラーメンFes,』に合わせてチャーシューを強化しつつも、基本となる『せたが屋』のラーメンへの思いを伝える為の“煮干し&鶏”と言う事でしょうか?

完成度の高いスープが旨し!

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最近は尖ったラーメンが少なくないのですが、元々のラーメンもとい中華ソバ的な何かは、もっと多くの日本人に好まれる万人向けの味だったはずです。

ということなのか“煮干し&鶏”と言う、もっとも多くの日本人が好むであろうスープで勝負に来ました。

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