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リアーナが米ソングチャートで9週目首位、ビーバーは新記録樹立

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 ドレイクをフィーチャーしたリアーナの「ワーク」が、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”(4月30日付)で9週目の首位を獲得し、ザ・ビートルズを抜いて同チャート史上2番目に多い1位獲得記録を樹立した。“Streaming Songs”チャートで首位を制すとともに5位から2位に浮上した、Desiignerの「Panda」を辛うじてかわす結果となった。

 一方、ジャスティン・ビーバーは自身の持つトップ10最長記録を「ラヴ・ユアセルフ」で更新。ドレイクは「ワン・ダンス」で“Digital Songs”チャートで首位に立った。

 ニールセン・ミュージックによると、「ワーク」の4月14日締め週における全米ストリーミング回数は2,600万回で、8週連続No.1だった“Streaming Songs”チャートでは2位へランクダウン。しかし、“Hot R&B/Hip-Hop Songs”チャートでは11週目(非連続)の1位をマークしている。

 「ワーク」が9週目の首位に立ったことで、非米国出身アーティストによる同チャートの首位獲得記録を更新(リアーナはバルバドス、ドレイクはカナダ出身)するとともに、非米国出身アーティストによる首位獲得はこれで41週連続となり、記録を伸ばし続けている。

 また、リアーナはNo.1ヒット曲14作品で合計60週にわたる“Hot 100”首位を獲得しており、ザ・ビートルズを抜いて史上2番目のNo.1獲得週数記録を樹立。1958年に同チャートが始まって以来、最も多く首位を獲得したアーティストは以下のように更新された。

79週間 マライア・キャリー
60週間 リアーナ
59週間 ザ・ビートルズ
50週間 ボーイズIIメン
47週間 アッシャー

 「ワーク」のすぐ後を追うのは、先週5位から浮上したDesiignerの「Panda」だ。“Streaming Songs”チャートでは2位から1位へ、サブスクリプション・サービスをもとにした“On-Demand Songs”チャートでも4位から1位へ浮上。デフ・ジャム・レコードによると同曲のオフィシャル・ミュージック・ビデオは現在制作中とのことで、まだ公式MVがないにもかかわらず、ストリーミング回数の半分以上がVevoではないYouTubeでの再生数となっている。

 続く3位には、3週にわたって最高位2位をキープしていたデンマーク出身のポップ・バンド、ルーカス・グラハムの「セブン・イヤーズ」がワンランクダウン。メーガン・トレイナーの「ノー」は、3位から4位へダウン。ゼインの「ピロウトーク」は4位からワンランクダウンで今週5位となった。

 そして、今週は2曲が最高位を記録している。2010年のデビュー・ヒット「クーラー・ザン・ミー」と同じ最高位の6位となったマイク・ポズナーの「I Took a Pill in Ibiza」。もう1曲はフィフス・ハーモニー初のトップ10ヒットで、タイ・ダラー・サインをフィーチャーした「ワーク・フロム・ホーム」が7位となった。

 ジャスティン・ビーバーの「ラヴ・ユアセルフ」は6位から8位へダウンするも、12月5日付チャートで4位に初登場して以来22週連続でトップ10入りするという新記録を樹立している。ちなみに、“Hot 100”トップ10に初登場してから同圏内をキープし続けたこれまでの記録は以下の通りだ。

22週間 「ラヴ・ユアセルフ」ジャスティン・ビーバー(2015-2016)
21週間 「ソーリー」ジャスティン・ビーバー(2015-2016)
21週間 「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」ジャスティン・ビーバー(2015-2016)
21週間 「シュガー」マルーン5(2015)
21週間 「スターシップス」ニッキー・ミナージュ(2012)

 なお、“Hot 100”トップ10最後を締めくくるのは、DNCEのデビュー・シングル「Cake by the Ocean」で先週12位から9位に再浮上。10位はG-EazyとBebe Rexhaの「Me, Myself & I」が最高位7位からのランクダウンとなっている。

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