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ジェームズ・キャメロン監督、映画『アバター』の続編を4本製作すると発表

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ジェームズ・キャメロン監督が、映画『アバター』の4本の続編を製作する。続編は2018年から順次劇場公開される予定だ。

オリジナル版のSF大作映画『アバター』は2009年に公開され、今もなお全世界における歴代興行総収入1位の座を保持している。キャメロン監督は、続編についての構想が時間とともに拡大したと語った。

当初、キャメロン監督は2本の続編製作を想定していたが、4人の脚本家と “何人かの世界的なトップアーティストやデザイナー” のグループと打ち合わせした後、2本の映画に収めるにはあまりにも多くの材料を持っていることに気がついた。そして、続編の本数を3本に増やし、さらにその後4本に増やすことを決定した。

キャメロン監督は、「今のところ、純粋な想像の産物として1作目をはるかに超える仕上がりになっている」と、語った。また、きわめて少数の人間が初期の構想を目にしているが、それを見た人たちは “開いた口が塞がらない” 状態だった、と語った。

キャメロン監督は、「我々は壮大な映画プロジェクトに乗り出すことを決定し、4本の叙事詩的な作品を製作する。それぞれの作品は独立するものだが、全体が組み合わさり完全なサーガを作り出す」と、語った。キャメロン監督による続編製作発表は、劇場主に向けてキャメロン監督が、映画配信サービス『スクリーニング・ルーム(Screening Room)』についての反対声明を発表した直後に行われた。『スクリーニング・ルーム』は、ナップスターの共同創業者でありFacebookの初代CEOを務めた実業家ショーン・パーカーが新しく提案する、新作映画の劇場初公開と同時に一般家庭用にストリーミングするというサービスだ。

封切映画を劇場で体験することへのさらなる支持として、『アバター』の続編についてキャメロン監督は、「信じて欲しい。この作品は、最初に劇場の大画面で見ることを一番に設計された映画だ」と、加えた。

続編の残り3作は、2020年、2022年、2023年のクリスマス時期にそれぞれ劇場公開を予定している。「これが我々の作戦だ」と、キャメロン監督は語った。

キャメロン監督は劇場主に、『アバター』に登場する架空の惑星を引き合いに出し、「次にあなたに会う時は、パンドラにいるだろう」と、語った。

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