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焼肉界新潮流 視覚で楽しむ「フォトジェ肉」を紹介

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 焼肉界では赤身、熟成、塊肉、そして稀少部位のブームとは別に、最近では視覚的に楽しめる店が増えているという。視覚で楽しむ「フォトジェ肉(ニック)」について、肉食グルメブロガーのフォーリンデブ・はっしーさんはこう語る。
 
「焼肉を割烹仕立てのフルコースで出す店が出現するなど、焼肉店でできることは一通りやり尽くした感がある。そこで、肉の盛り方で他店との差別化を図る店が増えてきています。SNSの加速度的な普及も手伝い、写真映えする“フォトジェ肉”な演出が新たなブームです」

 その一例が東京苑広尾店の「ドライアイスイリュージョン」。器からモクモクと立ち上る真っ白なスモークが上質な肉を包み込み、何とも幻想的な雰囲気に。

「器の底にドライアイスを敷き、提供時に湯を注ぎます。特に外国のお客様は“ファンタスティック”と驚かれます」(小池隆之店長)

 芝浦の市場に毎日、足を運んで選ぶ“その日いちばんの肉”の品質も自慢だ。

 三田にある晩翠はなれの「天空への階段・神盛」は7段の階段それぞれに高級肉が鎮座する。ドーンとそびえ立つ肉階段の絶大なインパクトは大人数で楽しみたい。

「接待でよく出ますね。提供時は“オ~ッ”と歓声が上がります」(成慶泰店長)

 もちろん見かけ倒しではなく、最高級A5の肉がズラリ。“フォトジェ肉”は才色兼備なのだ。

撮影/小松潤

※週刊ポスト2016年4月22日号

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