ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

じめじめ梅雨を乗り切るために、今から汗をかく練習を!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

だんだん温かくなり汗をかくような暖かい日も増えてきました。皆さんは、汗をかくと臭っちゃうとか、お化粧がぐちゃぐちゃになっちゃうなんて言って、できるだけ汗をかかないようにしていませんか? 汗は体温を調整して体の健康を維持する重要な機能。上手に汗をかくことで、じめじめした梅雨も暑さが体にこたえる夏も、快適に過ごすことができますよ!そのためには今から発汗練習をスタートしましょう。

最近は“汗をかけない人”が増えている!

人には気温に係らず体温を一定に保つ必要があります。気温が上がれば、汗をかくことで放射熱によって体を冷やします。夏に暑いからと言ってクーラーの効いた室内にばかりいると、それほど汗をかく必要がありません。でも汗をかかないと汗腺機能はだんだん衰えて、必要な時でも汗をかけなくなってしまいます。汗は自分で意識してかけるわけではなく、自律神経の働きによるものなので、汗をかかない生活をしているということは、自律神経の切り替えも鈍ってしまうということでもあります。

上手に汗をかくためにおススメしたい生活習慣

これからやってくる梅雨や夏を乗り切るために、今から汗をかく練習をしておきましょう。いつもの生活に取り入れることができる簡単な習慣で、汗腺機能を鍛えて上手に汗がかけるようになります。汗が臭ってしまうというのは、汗腺機能が衰えている証拠でもあります。いい汗がかけるようになれば、汗の臭いも気にならなくなりますよ。ここでは、汗をかくために取り入れたい生活習慣をご紹介します。

□暖房やクーラーの使用は控えめに、外気温との差を5℃位までに抑えましょう。それによって、気温の変化に対応できる体になります。
□できるだけシャワーで済ませず湯船に浸かる。ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、汗腺が開いて汗がかきやすい体になります。
□ウォーキングやジョギングなどをこまめに行う。運動によって発汗すれば上手に汗を掛けるようになります。
□制汗剤は汗腺を衰えさせる原因になるので、常用は避けましょう。運動などで汗をかくときは汗腺を詰まらせないようにメイクも控えたほうがベターです。

普段の生活でもちょっと工夫するだけで、汗腺機能を鍛えることはできます。上手に汗をかける体は、自律神経が整った体です。汗をかくことで自律神経が整えば、生活もいまよりもイキイキしてくるかもしれませんよ。

writer:岩田かほり

カラダにキク「サプリ」の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。