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5年勤めた会社を辞めて世界一周すると決めた理由

こんにちは、TABIPPO専属ライターのなみっきーです。私は2016年8月から世界一周をする為に、5年間勤めた会社を辞めました。現在はTABIPPOのライターとして働きながら世界一周の準備をしています。

仕事を辞めた理由は単純に旅をしたい、その経験を発信して仕事や人生をもっとイキイキと、笑って暮らす人を増やしたいと思い、未経験の世界に飛び込むことを決めました。

 

作文も苦手で、パソコンもほとんど扱えない状態からのスタートでしたが、温かく迎え入れてもらい現在はライターとして楽しく働いています。

その経験から、私が未経験のライターになった経緯や、会社員を辞めて変化した事、これから世界一周に出るにあたっての心境などを話したいと思います。

 

5年間の会社員時代

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私は5年間会社員として働いてきました。その日々は決して楽なものではなかったです。入社した会社は、自分の希望していた職種とは違い、理想と現実のギャップに悩みながらも3年間は頑張ろうと思い働いていました。

しかし3年ほどたったある日、自分の将来はこのままでいいのだろうか、他にやりたい事があるんじゃないか、そんな悩みが頭をよぎるようになりました。

 

それからは、あまり仕事に身が入らず、かといってすぐに仕事を辞める訳でもなくダラダラと自分に言い訳をして働き続ける日々。そしてある日、疲労とストレスで身体を壊してしまい、このままではだめだ。何かを変えないといけないと決心しました。

 

旅を仕事にできたらいいな、ではなく旅を仕事にしたい

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働いて4年目、ようやく貰えた一週間の休みに、ベトナムのサパという町まで一人旅をしました。初めての海外一人旅は見るもの全てが新鮮で、人の優しさに感謝したり、だまされる事もあったけどそれら全ての経験が楽しくて、旅を仕事にできたらいいな、という気持ちが芽生えました。

 

旅から帰ってきて、旅好きが集まるイベントを探すとTABIPPO主催の「旅大学」というものを見つけました。面白そうだなと思い参加してみると、参加者の中にトラベルライターといわれる旅の経験を記事にしている人や、TABIPPO代表のしみなおさんもいて、交流会で沢山の旅の話を聞くことが出来、自分も旅を仕事にしたい!という気持ちが強くなりました。

 

帰り道に気になってTABIPPOのサイトを見てみるとライター募集中の文字が目に入りました。その瞬間これだ!と思い、即ライターに応募。面接をして仕事を続けながらダブルワークとして、未経験ながら働かせてもらえる事が決まりました。

こうして旅を仕事にする一歩を踏むことが出来たのです。

 

2ヶ月後、会社員の肩書きを捨てた

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それから2ヶ月の間、仕事を続けながら夜はTABIPPOのオフィスで執筆作業という日々を過ごしました。普段の仕事と慣れない作業の両立で大変だったけど、「旅するように生きる」ことを夢見て頑張り続けました。

そして私は、5年間勤めた会社を辞めました。

 

会社員という肩書きを捨て、会社に行けば仕事があってお金が貰えるという状況は無くなったけど、勇気を出して一歩を踏み出し新しい世界に飛び込んで本当によかったと思っています。

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