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疲れが溜まった日のおやつに食べたい「カシューナッツ」!

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おなかがすいたときにちょっとつまむと落ち着くナッツ類。その中でもカシューナッツには疲労回復や便秘解消、貧血・生活習慣病・骨粗しょう症予防などさまざまな健康効果が期待できます。おやつのメニューにカシューナッツを加えてみませんか?

オレイン酸たっぷりのカシューナッツ

カシューナッツには不飽和脂肪酸であるオレイン酸が豊富に含まれています。オレイン酸は悪玉コレステロールを排出して、善玉コレステロールを増やすので、動脈硬化や心臓病、高血圧の予防になります。オレイン酸は胃にとどまる時間が少ないので、胃酸の分泌を抑えてくれますから胃もたれや胸やけを防ぐ効果があります。また、オレイン酸は界面活性作用を持ち、腸内の食物をやわらかくして排出を促してくれるため、便秘の解消になります。これらの作用からカシューナッツとヨーグルトの組み合わせも相性が良いとされているのです。

それだけじゃない!万能健康効果があるカシューナッツ

カシューナッツに含まれるビタミンB1は疲労回復に効果的な成分で、糖質をエネルギーに換えるはたらきがあります。ビタミンB1が不足すると乳酸が溜まりやすくなり疲れやすい体になるのです。疲労が気になる人は、仕事や家事の合間にカシューナッツ食べるとよいかもしれません。カシューナッツはミネラルもバランスよく含みますが、特に銅とマグネシウムの含有量が多くなっていて、鉄とともに貧血を予防してくれます。さらに鉄、銅、マグネシウムはビタミンKとともに歯や骨を丈夫にしてくれますから、骨粗しょう症予防にも効果的なナッツとされているのです。

1日にどれくらい食べたら良いの?

でも気になるのがカシューナッツのカロリー。1粒あたり7〜9kcalありますから、おやつとしてカシューナッツを食べるのなら適量は10〜15粒までが良いでしょう。また食事の20〜30分前に2〜3粒食べることで食べ過ぎ予防や血糖値上昇の抑制などにつながり、ダイエットにも役立ちます。カシューナッツは脂肪分が多く、保存状態が悪いと脂肪分が酸化したり風味が落ちたりして美味しくいただけません。また生だと消化が悪いので、自宅でローストするかローストされた物を選ぶようにしてください。

writer:松尾真佐代

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