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「DQN」がスラングとして認められた事案?

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Q.

 インターネットをよく使われる人であれば「DQN」とは「ドキュン」と読み、相手を貶す言葉であると知っている人もいるはず。なかには「DQNネーム」として、いわゆる「キラキラネーム」の類語として使われたりもします。

 さて、この「DQN」の意味が問題になった裁判例ってあるでしょうか?

(1)ないだろww
(2)ある

A.

正解(2)ある

 実はあります。
 インターネット上でDQNと侮蔑的発言をした相手を特定するためにIPアドレスを介して投稿者の氏名や住所を開示しろと、発信者情報の開示請求をした事案として「東京地判平成15年9月17日」が挙げられます。

 その判決文の中で「「DQN」が侮辱的表現であることは甲第17号証より明らかである。」と指摘されており、侮蔑的表現か否かについて言及されています。

 そのほかにも「東京地判平成22年9月2日」ではDQN会社がブラック会社と同義であると示した事例もあります。

元記事

「DQN」がスラングとして認められた事案?

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