【アメリカ】工芸家スタイルで美しい。パサデナにある歴史的建造物へ
【TABIZINE 現地特派員による寄稿】
パサデナ(LA郡)に「The Gamble House」というお家があるのですが、もともとはP&GのDavid and Mary Gambleのために建てられたもので、現在は国の歴史的建造物に指定されていて中を見学することができます。パーキングは無料です。
中は写真が撮ることができなかったと思います。中に入るときは、ヒールはぬいで、ビニールのカバーをつけて歩きます。
ツアーに参加して、説明を聞きながら見学します。日本の美術品の影響も受けているとのことで、ランプなど日本風のものもあります。
広めの裏庭で花を見たり、池を眺めたりのんびりした気分になれます。ただ、パサデナは内陸で夏はとっても暑いので注意! 蒸し暑いです。
関連記事リンク(外部サイト)
【日光】リピートせずにはいられない!女子会にもぴったりな「あさやホテル」
まさか◯◯のCMだったなんて!衝撃のクオリティに隠された秘密とは?
天草で体験する大人の癒し!心も体もきれいにしてくれる感動ホテル
local_offerTABIZINE
TABIZINE(タビジン)は旅と自由をテーマにし、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。覗き込めば、世界地図を拡げた時のワクワクがあるような、はたまた旅する非日常を感じ旅へ向かわずにはいられなくなるような、そんな夢見心地にするパワーがあるメディアでありたいと思っています。人生は一瞬一瞬が心の旅。皆さんが何にもとらわれることなく、自由で冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。
ウェブサイト: http://tabizine.jp
TwitterID: tabizine_jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。